バイクショップM’s
眞下 雅美さん
介護福祉士として働いていましたが、結婚を機に専業主婦に。「1年半前、夫が急逝しまして。意志を引き継ぎ、周りの人にサポートしてもらいながら、バイクショップを続けています」と。「自分が乗ったり、整備したりできないと、何が不具合なのかお客さんに伝えられないから」と、普通二輪免許とバイク整備士の資格を取得。参観日はバイクで駆けつけます。子どもの幼稚園や小学校のPTAの役員も務め、和歌山青年会議所の活動も精力的になす日々。「自分を追い詰めてパンクしてしまいそうになるけれど、何ごとも楽しみたい」とパワフルなママでした。
| 眞下さん流 ワーキングママのおきて | 「いち早く日常に戻らないと」と、ここまでやってきました。仕事やPTAで夜に出掛けることも多いのですが、週に1度は3人の子どもたちとご飯を食べに行くと決めています。 |
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