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新・わかやまの冠婚葬祭

気持ちよく引っ越して新生活を始めるために
転居のあいさつと心得

引っ越しをする時に、どこまであいさつするの?

 日取りが決まったら、親しい方にはなるべく早めに言っておくといいでしょう。引っ越し後につきあいが途絶えてしまうにしても、同じ地域に住む人にはきちんとあいさつをして転居したいもの。
 引っ越しの挨拶の基本は向こう3軒両隣と町内会長さん、集合住宅の場合は同じフロアと真上、真下の階の住人、管理人です。特に管理人とお隣で親しかった方には丁寧に。後で何か問題があったり、連絡事項が発生した場合のために、連絡先をメモで渡しておくといいでしょう。

何か持っていかなきゃいけないの?

つきあいの頻度や内容によって考えましょう。「どうも手ぶらでは…」というような方には、500〜1000円程度の好みに左右されない品物、例えばタオル、石けん、菓子類などを持ってあいさつに行きましょう。あいさつの心得は退居の際も入居の場合も同じです。

なお、新居でのあいさつは、家族全員で行くのもいい方法。特に小さい子どもなどがいる場合は、「何かとご迷惑をおかけするかもしれません」と一言添えて。

転居の挨拶状はやっぱり出すべき?

転居をしたら、知人、友人、親戚、お世話になった方に転居通知をしておきましょう。忙しさのあまり後になりがちですが、早くしておくのがエチケットです。

相当数になる場合は、事前に印刷店で印刷をしておくとラクです。パソコンなどで作成したり、また市販のハガキなどを使うのもいいでしょう。転居通知のポイントは、「お近くにお越しの際はお立ち寄りください」の一文を付け加えること、そして、旧住所を書き込まず、新住所だけ記載しておくこと。そのほうが間違いがありません。

転居通知は年賀状などと兼ねてもいい?

 もちろん、年賀状や暑中見舞など季節のあいさつと併用しても構いませんが、あまり期間があきすぎる場合は、そのつど出した方が賢明です。また、印刷店は年賀状シーズンなどは込み合うので、そのつもりで手配を。

   
   

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