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新・わかやまの冠婚葬祭

危篤・訃報の知らせ、喪主・世話役の決定はよく考え速やかに
喪主・喪家の心得

危篤状態・臨終の知らせは誰にどのように連絡するの?

世話役の分担例

●世話役代表 全体を統括 
●会計係 葬儀の出納。2人以上で
●受付係 会葬者、香典、供物などの受付。記帳
●接待係 僧侶や会葬者のもてなし
●留守番係 会館葬などの際、自宅で留守番
●車両係 会場案内、駐車場案内 など

病気などで危篤状態になった時の連絡は、駆けつけるのが前提なので親しくない知人などには知らせません。知らせる範囲は1家族、2親族、3特に親しい友人・知人、4勤務先や学校など、主に当人が会いたがっている人。万一の時の連絡先リストを作っておくと速やかに行動できます。キリスト教徒の場合、早急に神父または牧師に連絡を。臨終前にカトリックでは「終油の秘跡」、プロテスタントでは「正餐式」の儀式が行われます。

喪主はどのように決めたらいい?

葬儀の主催者となる喪主は、故人と最も縁の深い人がなるのが一般的。夫や妻が死亡した時は配偶者、配偶者が死亡または高齢の場合は長男、長女が多いようです。子どもがいない場合は故人の親や兄弟姉妹が務め、縁者がいない場合は、最も身近にいた友人などが役目を引き受けることもあります。ただし、喪主は葬儀後の法要の施主も務めますから、遺族や親類とよく話し合い、責任を持って供養できる人を喪主に選びましょう。

世話役はどんな人に頼んだらいいの?

 滞りなく進行するために親戚、友人、勤務先の上司や部下、近所の方などに世話役を、その中から葬儀全体の統括をする世話役代表を依頼します。年長者や地位のある人に限らず、事情が分かり、常識があり適切な判断ができる、心身共にしっかりした人に任せましょう。


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