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新・わかやまの冠婚葬祭

会葬者としての基本をマスターしておこう
香典と焼香のマナー

お香典を差し出す時に、どう言っていいのか分からない?

受付ではお悔やみ言葉を添えて

受付でお香典を差し出す時はお悔やみの言葉を
添えましょう。一般的なあいさつは、
次のようなものがあります。

●このたびはお気の毒でございました
●このたびはご愁傷さまでございます

葬儀参列は、まず定刻前に受付場所に行き、受付をすませておきます。受付では、お悔やみ言葉を添え、お香典を差し出し、記帳をします。お香典を差し出す時には、一般的に左のような言葉を添えます。この場合、知っている人が受付にいても、私語は慎み、儀礼にかなった短い言葉にとどめます。

代理で参列したんだけど、記帳する時はどう書くの?

記帳は会葬した人の名前や住所などを書くものですが、どうしても葬儀参列ができない場合は、代理出席ということになります。この場合は、預かってきた人の名前や住所を書き、名前下か左横に(代理)と書いておくといいでしょう。

お香典の差し上げ方ってあるの?

受付でむきだしにバッグからお香典を取り出している光景をみかけることがありますが、基本は必ずふくさに包み持参することです。そして、先方に差し上げる時は先方に名前が向くように心持ち先を持ち上げるくらいにして、言葉を添えて差し出します。受付が混雑している時は、ふくさの上に出しておくといいでしょう。

お焼香って何回するものなの?

焼香は喪主から順に従って行われ、その後から弔問客というのが一般的です。
焼香には立礼と座礼がありますが、基本的には同じと考えてよいでしょう。

司会者の指示に従って順番がきたら、焼香台の前に進み、左図のように行います。焼香の回数は宗派により異なり1回、2回、3回がありますが、一般的に多いのは2回のようです。しかし、会葬者が多くて時間が押しているような時は1回ですませることもあります。

   
   

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