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新・わかやまの冠婚葬祭

3月からの春の楽しい行事
ひな祭り・春のお彼岸

女の子が喜んでくれるひな祭りの祝い方は?

3月3日のひな祭りは、女の子の成長と幸せを祝う祭りで、ひな人形を飾り、彩りのよい料理を揃えてあげましょう。ひな祭りのごちそうといえば、ちらしずしと蛤の吸い物、それに白酒、ひなあられ、菱もちや草もちなどですが、ケーキやサンドイッチなどに代えても喜ばれます。母から娘へ家庭の味を伝える意味でも、一緒に料理やお菓子を作るのもいいかもしれませんね。

この日は、もともとは「桃の節句」といわれていました。ひな人形といっしょに桃の花や菜の花など女の子らしい季節の花も一緒に飾ってあげましょう。

彼岸の入りから明けまで。正しい先祖供養の仕方は?

春の彼岸は3月21日頃の春分の日前後3日間を合わせた7日間をさします。彼岸の初日を「彼岸の入り」、真ん中にあたる春分の日を「中日(ちゅうにち)、最終日を「彼岸の明け」と呼び、彼岸の入りにお墓参りをする人が多いようですが、彼岸中ならいつでもかまいません。水、花やしきみ、線香、故人の好物、お墓を掃除する道具などを持参して、できるなら家族揃ってお参りしましょう。

お寺に出向く場合は、お布施は必要ありませんが、特に供養の気持ちを表したいときは「御供養料」や「御供物料」として包むといいでしょう。黄白の結び切りや市販の仏事用の袋に入れます。

自宅の仏壇は、彼岸の入りの前に掃除し、花を生けて毎日新しい水を供えます。
彼岸中は、灯明を朝晩ともして線香をあげ供養します。

また昔は彼岸中はお祝いごとやお見舞いなどは避けました。今日ではあまり気にしなくなりましたが、こだわる人もいるので知っておいた方がいいでしょう。

   
   

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