リビング和歌山4月11日号
- 2020-4-9
- 電子新聞
リビング和歌山4月11日号
高齢ドライバーの交通事故が社会問題になっています。親が高齢になると運転が心配だけど、車がないと不便なのも事実。和歌山県内では昨年、運転免許を自主返納した人が最多に。そんな中、自動車メーカーが一定の運転支援機能を備えた「安全運転サポート車(サポカー)」を続々と発表し、普及が進んでいます。
■フロント特集:高齢の親の運転が心配! 車がないと不便だし…安全運転のサポート
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