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協会けんぽインフォメーションvol.36
退職や就職のとき
保険証の切り替えに注意!新年度が始まる4月。退職や就職など、新生活に向けて準備している人も多いのではないでしょうか。この時期に注意してほしいのが、保険証の切り替えです。退職の場合、手持ちの保険証は退職日までしか使えません。退職するときには、家… -
協会けんぽインフォメーションvol.35
2024年度の健康保険料率
都道府県支部によって異なる理由突然ですが、全国健康保険協会(協会けんぽ)で最も健康保険料率が低い支部はどこかご存じですか。正解は、新潟支部です。新潟支部の2024年度の健康保険料率は9・35%。3年連続で全国一低い率となっています。逆に一番高い支部… -
協会けんぽインフォメーションvol.34
健康保険料率の引き下げにつながる5つの健康づくり皆さんは、健康づくりの取り組みの結果が、全国健康保険協会(協会けんぽ)の健康保険料率に反映していることをご存じですか。「特定健康診査の実施率」など、協会けんぽでは“5つの健康づくりの取り組みの結果”を全国47支部でラン… -
協会けんぽインフォメーションvol.33
薬が飲みづらいと感じたとき
「ジェネリック医薬品」を試してみよう!薬が飲みづらいと感じたことはありませんか? 特に高齢者や子どもは、大きさや味、匂いなどで薬を飲み込むことが難しく、苦手と感じている人も多いのではないでしょうか? そんなときは、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」を試して… -
協会けんぽインフォメーションvol.32
無料で受診できます!
40歳以上の扶養家族の集団健診皆さんは健康に自信がありますか?40歳は体にとって大きなターニングポイント。高血圧や糖尿病、脂質異常症などといった「生活習慣病」を発症する人がぐんと増える年齢です。自覚症状がほとんどなく進行し、命に関わる病気を引き起こ… -
協会けんぽインフォメーションvol.31
あなたは持っていますか?
かかりつけ医、かかりつけ薬局皆さんは、体に不調があるとき、いつもかかっている診療所などはありますか?「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談できる、身近で頼りになる医師のこと。健康状態や病歴、体質、生活習慣などを把握して診察を行い、適切… -
協会けんぽインフォメーションvol.30
医療費や体に負担がかかる
「はしご受診」は控えましょう皆さんは「症状が良くならない」「念のために他の病院でも診てもらいたい」と不安に思い、別の医療機関を受診した経験はありませんか? このように、同じ病気やけがで複数の医療機関を受診することを「はしご受診」といいます。はしご受… -
協会けんぽインフォメーションvol.29
薬を処方してもらうとき
ジェネリック医薬品を希望しましょう薬局などで薬を処方される際によく耳にする「ジェネリック(後発)医薬品」。ジェネリック医薬品に切り替えると、“効き目や安全性は今までと同じか?”と不安に感じる人もいるかと思います。 ジェネリック医薬品は、先発品と同様に体… -
協会けんぽインフォメーションvol.28
高血圧と判断された人は
早期に医療機関を受診しましょう和歌山県は高血圧の人の割合が多いことをご存じでしょうか? 2021年度には、男性は約6割、女性は約4割が「高血圧のリスクあり」と判定されています。高血圧は、塩分の取りすぎや肥満、運動不足など、不健康な生活習慣によって引き… -
協会けんぽインフォメーションvol.27
医療費が高額になりそうなとき
「限度額適用認定証」で負担軽減入院や手術などで、医療費が高額になりそうなときは、経済的に大きな負担となるので不安に思う人も少なくありません。そこで、活用いただきたいのが「限度額適用認定証」です。限度額適用認定証を医療機関などに提示すると、窓口負担(…