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協会けんぽ
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協会けんぽインフォメーションvol.6
無料で受けられる集団健診で
年に一度の健康チェック!高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、気付かないうちに進行するため、定期的な健康チェックが必須です。全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する40~74歳の家族(被扶養者)は、年度内に1回限り、特定健康診査(特定健… -
協会けんぽインフォメーションvol.5
病院や薬局でもらう薬
ジェネリックに切り替えませんか?「ジェネリック医薬品」は、先発医薬品の特許が切れた後に販売される「先発医薬品と同じ有効成分を同量含み、同等の効き目がある」と国が承認した医薬品です。少ない研究開発費で製造できるため、先発医薬品と有効成分は同じでも価格は安… -
協会けんぽインフォメーションvol.4
マイナンバーカード
健康保険証の利用登録をしましょう本人確認書類として公的に使われているマイナンバーカードに健康保険証の機能が追加され、利用登録すると、医療機関や薬局の窓口で健康保険証として使えるようになります。 本格的な運用開始は10月からの予定で、運用後は「マイナ受付… -
協会けんぽインフォメーションvol.3
見つけよう!「かかりつけ医」「かかりつけ薬局」
上手に医療機関を受診しよう気になる症状があるとき、いつも診てもらっている医師はいますか?「かかりつけ医」を決めることには大きなメリットがあります。「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談できる身近な“お医者さん”のことです。患者一人一人… -
協会けんぽインフォメーションvol.2
医療保険制度の仕組みを知り
上手に医療機関を受診しよう日本は、医療機関などを受診した際に健康保険証を提示すると、医療費の全額を窓口で負担しなくてもよい仕組みになっています。これは皆さんが公的医療保険制度に加入しているからです。 原則的には、かかった医療費の3割が自己負担なの… -
協会けんぽインフォメーションvol.1
国民の3人に1人が加入
「協会けんぽ」をご存じですか?日本の医療保険制度は、全ての国民が公的医療保険に加入し、お互いの医療費を支えあう「国民皆保険制度」です。全国健康保険協会(協会けんぽ)は、約3900万人(国民の3人に1人)が加入する公的医療保険を運営しています。健康保険… -
協会けんぽ健康のミカタvol.32
2021年度の健康保険料率公表
和歌山支部は昨年減の10.11%全国健康保険協会が2021年度の健康保険料率を公表。和歌山支部は10・14%(20年度)から0・03ポイント下がり、10・11%になります(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/LP/2021ho… -
協会けんぽ健康のミカタvol.31
マイナンバーカード
3月から健康保険証として利用可能に本人確認書類として公的に使われているマイナンバーカードが、今年3月から順次、医療機関や薬局で健康保険証として利用可能になります。 窓口でマイナンバーカードを顔認証付きのカードリーダーにかざすと、マイナンバーカードのIC… -
協会けんぽ健康のミカタvol.30
インセンティブ制度の実績確定
全国17位と順位が上昇全国健康保険協会が導入している、各支部の取り組みによって保険料率を変動させるインセンティブ制度の2019(令和元)年度実績が確定。和歌山支部は全国17位で、18(平成30)年度の28位に比べ、大きく順位が伸びました。 イ… -
協会けんぽ健康のミカタvol.29
続けることが健康づくりの第一歩
無料の特定健診を受けよう!年末年始は不規則な生活になりがち。“今は健康だから健康診断(健診)は受けなくても大丈夫”“昨年受けたし、今年は受けないでおこう”と考える人もいるかもしれません。しかし、健診は健康なときに受けるもので、続けることが健康維持…