和歌山の県立中高一貫校 県立 桐蔭中学校
- 2026/7/2
- 中学校受験
県立 桐蔭中学校

第18代生徒会執行部「チームToin!」
自らの人生を切り拓く人を目指す
中高一貫の体系的で深い学び
和歌山県立桐蔭中学校・桐蔭高等学校は、和歌山県初の県立中学校として1879年に設立された旧制和歌山中学校の流れをくみ、県内でも有数の伝統校として知られます。中学校は2007年に開設され、今年度で20期生を迎えました。
同校が教育指針として掲げているのは、改革への情熱と伝統を重んじる心の育成、そして自ら人生を切り拓くリーダー的資質を持つ人材の育成です。さらに、生徒が多様な価値観を学び、国際的な視野で物事を考えられるようにする取り組みも進めています。
中高6年間を通して、特色ある学びを軸に、専門的な知識・技能や興味、関心を大きく伸ばす仕組みが特徴です。知識・技能の基礎・基本を習得し、深化・発展させるとともに、主体的な学びを通して、論理的思考力や表現力、コミュニケーション能力を磨き、探究心や創造力を伸ばします。また、中高一貫の強みを生かし、高校の発展的な学習内容の一部を先取りして学ぶこともあります。
卒業後は全員が高校普通科へ進み、1年次には文系・理系の質の高い学習と、芸術・体育・文系面の多彩な教育活動を通して、豊かな総合教養を育みます。2年次以降は、学習集団で互いに高め合いながら、大学進学へとつなげていきます。
人間力を伸ばす独自の教育活動
「桐蔭キュリオ」「キャリア桐の葉」
教科学習では、実習や実験、グループワーク、発表など、生徒同士が互いに学び合い、主体的に取り組める授業を展開しています。さらに、同校ならではの教育活動として取り組まれているのが、「桐蔭キュリオ」と「キャリア桐の葉」。独自のカリキュラムで総合的な人間力の育成を見据えた学びのスタイルが特徴的です。
「桐蔭キュリオ」では、「科学」「国際」「表現」の3つの領域で、教科の枠を超え、生活に結び付けて深く学び、新たな発想や視点を持つ力を養います。「科学」では、身の回りの自然科学的課題を、実験、観察、製作などの活動や、数学・理科の知識を生かして科学的に追究し、問題解決力を身に付けます。「国際」は、国際社会を多角的に捉え、積極的に関わろうとする態度と考える力を培います。「表現」では、言葉に対する興味や関心を高めて言語感覚を磨き、多彩な表現方法で相手に適切に伝えるコミュニケーション力を育成します。
「キャリア桐の葉」は、和歌山県の自然や文化、歴史、科学技術などを学び、広い視野で自己を取り巻く対象を捉え、問題解決の筋道を探究。また、職業人からの講話や大学・企業訪問、職場体験などを交え、働くことや職業の意義、勉強する理由、「今、学んでいることが、将来どのように役立つのか」と考えを深め、自らの在り方・生き方に迫る、〝生きた〟キャリア教育に注力しています。
勉強のみならず、部活動でも努力を惜しまず、切磋琢磨(せっさたくま)し合う桐蔭生。今年3月開催の「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2026」エントリー部門で、科学部から中学2年生の2人が出場し、全国優勝を果たしました。また、音楽部、硬式テニス部など多くの部が全国大会に出場しています。

「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2026」で見事優勝しました
県立 桐蔭 中学校
| 名称 | ![]() 県立 桐蔭 中学校 |
|---|---|
| 住所 | 〒640-8137 和歌山市吹上5-6-18 |
| 電話番号 | 073(436)7755 |
| HP | https://www.toin-h.wakayama-c.ed.jp/toinjhs/index.html |







