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講義内容

地域に精通した研究者ならではの講座により、和歌山の歴史や文化を深く学べます。

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海津 一朗(和歌山大学 教育学部教授)

紀州征伐〜信長撤退の真相

海津 一朗(和歌山大学 教育学部教授)

 信長の紀州征伐は予期せぬ雑賀衆の徹底抗戦によって屈辱的な長期戦を強いられていました。信長は全軍で最終戦争を決意していましたが、軍事侵攻を断念し撤退します。信長はなぜ撤退したのか?その真相に迫ります。



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橋 克伸(和歌山市立博物館 元副館長・現在同館学芸員)

近世日本医学と華岡青洲

橋 克伸(和歌山市立博物館 元副館長・現在同館学芸員)

 華岡青洲は、全身麻酔薬「通仙散」を開発し、近世日本医学の外科治療を飛躍的に発展させた人物です。彼の麻酔薬開発過程や乳がん手術を主とする華岡流外科が、近世日本医学の中でどのような役割を果たしたかを紹介します。

 

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2

山陰 加春夫(高野山大学 名誉教授)

空海の高野山開創

山陰 加春夫(高野山大学 名誉教授)

 世俗の栄達が約束された大学寮を中退し、貧しい身なりながらも不屈の志を持って仏道修行に専心する無名の僧侶、空海。血のにじむような努力はやがて大輪の花を咲かせます。若き日の苦悩に重点をおいて大師伝を語ります。

 

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4

谷脇 幹雄(南方熊楠記念館 常務理事・館長)

南方熊楠に 何を学ぶか

谷脇 幹雄(南方熊楠記念館 常務理事・館長)

 本年生誕150年を迎えた和歌山県が生んだ知の巨人・南方熊楠。最近は、日本の自然保護活動の先駆者、また世界的なキーワードとなっている「エコロジー」の提唱者として評価されています。現代的視点から「熊楠」を見直し、私たちが今、彼から何を学べるかを一緒に考えてみませんか。

 

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小山 譽城(和歌山信愛女子短期大学  非常勤講師)

徳川吉宗将軍就任の舞台裏


小山 譽城(和歌山信愛女子短期大学 
非常勤講師)

  吉宗はなぜ、将軍に就任することができたのか…。吉宗の生い立ち、紀州藩主時代の藩政改革、幕府内における紀伊徳川家の政治的位置、幕府の政治状況を考察することによって、八代将軍に就任した背景を明らかにします。



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6

小山 譽城(和歌山信愛女子短期大学 非常勤講師)

没後120年 陸奥宗光と紀州藩の政争

小山 譽城(和歌山信愛女子短期大学 
非常勤講師)

 不平等条約の改正に貢献した陸奥宗光が没して今年で120年になります。陸奥宗光の生い立ち、父・伊達宗広が巻き込まれた藩内の政争の詳細、父宗広の失脚による生活の激変、脱藩、坂本龍馬との出会いなどを明らかにします。

 

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7

岩倉 哲夫(中世地域史研究家 元和歌山県立高校教諭)

真田幸村の人物像とその生きた時代

岩倉 哲夫(
中世地域史研究家 元和歌山県立高校教諭)

 関ヶ原の戦い後、西軍についた真田昌幸と幸村は高野山領内である山麓の九度山に家臣を伴っての蟄居(ちっきょ)していました。幸村はなぜ九度山に住むことになったのか、九度山でどのような生活をしていたのか。 残された史料から幸村親子を詳しく解説します。また、大河ドラマでは語られなかった幸村像も紹介します。

 

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