こころが育つ舞台鑑賞

乳幼児の親子対象の人形劇「スイミー」を鑑賞しました。小さい頃から本物の生の舞台に触れて欲しくて年1回企画しています。

まだ幼くてじっと座って見ていないだろうと、ほとんどの親たちは思います。ところが、いざ舞台が始まると、2歳半くらいまでの子はママ・パパの膝でじっと舞台を見つめ、場面に応じて手をたたいたり、ギュッと親にしがみついたり。少し大きな子たちは、物語に入り込み「うしろ、うしろに魚がいる!」とか「ちがうわ!」とつっこみまで入れたり。それぞれが役者の一人のようです。

生の舞台を通じて、子どもたちは子どもなりに、物語の中で人の弱さや思いやり、勇気を肌で感じとり、心を培っているのです。

(佐藤百子)

著者子どもNPO和歌山県センター理事長。親と子どもが集まる「和歌山市つどいの広場 キッズステーション」の代表
名前ほっとルームぐるんぱ
住所和歌山市福島487
連絡先073(452)2303
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子育て・教育

関連キーワード

おすすめ記事

  1. 昨年の5月30日号で実施した「スーパーの惣菜総選挙」には、読者の皆さんから2000票ほど投票いただき…
  2. ハデ~なデコレーションに彩られて街を行き交うクルマ、はたまた同じ音楽が繰り返されて耳にフレーズが残…
  3.  寒い冬はつい活動量が減って運動不足になりがち。コロナ自粛も相まって、筋力低下が気になります。でも…
  4. 立春が過ぎ、暦の上ではもう春ですが、今冬は例年より冷え込みが厳しく、まだもう少し寒い日が続きそう。和…
  5. 2月2日(火)は節分の日。節分といえば、福徳をつかさどる歳徳神(としとくしん)のいる方角に向かって…

電子新聞 最新号

  1. 2021/2/25

    リビング和歌山2月27日号

    リビング和歌山2月27日号 昨年の5月30日号で実施した「スーパーの惣菜総選挙」には、読者の皆さんか…
バックナンバー
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る