今日から始める ボタニカルライフ 移ろう季節を身近に感じる ~生花をお部屋に編~

 お部屋に観葉植物を飾ったり、花をいけたり、暮らしの中に植物を取り入れる「ボタニカルライフ」。生活空間にグリーンやお花があるだけで、忙しい日常に癒やしと安らぎが“プラス”されますよね。お手軽・簡単、そしてオシャレなボタニカルライフを“趣味”に加えませんか。

出会いと別れの春。卒業式や入学式、歓送迎会などで花束をもらう機会も多いのでは。生花は移ろい行く季節を身近に感じ、楽しむことができるアイテムです。たまには、自分のためにお花を買って、気分をリフレッシュ…、なんてのも良いですよね。今回は、生花を長く美しく楽しめる方法をアドバイスします。

少しのお手入れで 生花を長く美しく

 切り花は命あるものですから、必ず枯れてしまいます。しかしながら、いただいた花束などは1日でも長く楽しみたいもの。そのポイントを4つ紹介します。花器に飾る前に、写真におさめるのもお忘れなく。

花は新鮮な空気を好むので、ラッピングは外して、園芸用の切れ味の良いハサミで茎を斜めに切ります(花束はアレンジされているので束にしたまま大胆に。茎の長さは花器の口から15㎝くらい)

栄養分をしっかりと行き渡らせるため、葉や咲くことのできない小さなつぼみは適度に取り除きましょう。水に漬かる部分の葉はすべて取り除いて。枯れた花や葉もこまめに取ってあげましょう。

めしべに花粉がついたら花の役目は終わります。花粉を取れる形状の花は早めに取りましょう。花の乾燥防止、水の中の細菌を増やさないために、冷暖房の風も直射日光も当たらない場所に飾ります。

水換えは毎日、その際、水に浸かっていた茎のヌメリをとり、根元を少し切り落とします(花器も食器用洗剤などで洗います)。花器の水にごく少量の漂白剤を入れておくとバクテリア繁殖の防止に。

【取材協力】フラワーアートポカラ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コーナー

関連キーワード

おすすめ記事

  1.  使うほどに味わいが深くなる革のバッグや財布。毎日使っていると、傷や汚れなどが気になってきます。また…
  2. スピードクーラー (レギュラータイプ)(10人)  全国的に夏日が続いています。暑い夏に、もし災害…
  3. 立野
    野菜のプロフェッショナル 立野眞生(たての まさお) ■プロフィール 1975年、和歌山県生まれ…
  4. 花や木がいきいきと育つ、みずみずしい季節になりました。今回は、世界三大○○として認められている、ジャ…
  5. 世界初の実用的カメラが誕生して今年で180年。写真技術の進化には和歌山県の企業も深く関わっています…

電子新聞 最新号

  1. 2019/6/13

    リビング和歌山 6月15日号

    リビング和歌山 6月15日号  使うほどに味わいが深くなる革のバッグや財布。毎日使っていると、傷や汚…
バックナンバー
フィッツミー和歌山店
健康クラブ
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園
ページ上部へ戻る