ジェネリックで薬代を削減
医師や薬剤師に相談を!

「希望シール」を貼れば伝え忘れを防げます

服用中の薬について考えたことはありますか?病院や薬局で処方される薬には、新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類があり、国は、2020年9月までにジェネリックの使用割合の目標を80%とし、普及を進めています。

ジェネリック医薬品とは、特許が切れた新薬と同じ有効成分で作られ、国が新薬と同等と認めた薬のこと。種類によっては新薬よりも安くなることが多く、高血圧や花粉症など長期間服用する場合は、自己負担だけでなく、医療費全体の削減にもつながります。
全国健康保険協会(協会けんぽ)が調査した「都道府県支部別ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース)」によると、和歌山支部の2020年1月診療分の使用割合は73・6%で、全国平均78・6%に比べて5ポイント低い状況です。

ジェネリック医薬品は新薬に比べ、薬の形や大きさを変えたり、苦みを抑えた味に改良したりするなど、服用しやすいものもあります。医師の診察時、または、薬局で処方箋を薬剤師に渡すときに、「ジェネリック医薬品に変更できますか ?」と尋ねてみましょう。

協会けんぽが配布している「希望シール」(写真)を貼った保険証を診察時に窓口などで提示すれば、伝え忘れることもありません。同協会の加入者でシールが必要な人は、和歌山支部に連絡してください。

お問合せ 全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ
電話番号 073(421)3101
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