ハワイに魅了される夏を一緒に

華麗に、優雅に、若々しく…そんな女性が身近にいます

ハワイに魅了される夏を一緒に

~「和歌山ハワイアン・フラ協会」の岡美香さんに聞きました~

毎年夏に和歌山マリーナシティで開催される「ハワイフェスティバル」。
着飾って楽しくステージで踊る女性たちは、決して特別な存在ではなく、一般の主婦が大半。
「和歌山ハワイアン・フラ協会」の岡美香さんも、そんな一人です。

音楽活動からハワイアンに出合いフラへ
さらにイベント企画へと活動の場を広げる

「ステージではみなさん、幸せな時間をかみしめるよう楽しんで踊っています」と話す岡美香さん

「ステージではみなさん、幸せな時間をかみしめるよう楽しんで踊っています」と話す岡美香さん

淡路島出身の岡美香さんは、結婚を機に海南市(当時は海草郡下津町)に住むようになり25年。縁もゆかりも無い土地でしたが、音楽を通じて地域の人々と触れ合うことができたと話します。

大学生の頃、京都や神戸のホテルでラテンやハワイアンを歌っていた岡さん。「音楽大学在籍じゃないのに、勧めてくれる方がいて、私でいいの?という感じでした」。結婚後は、音楽とは無縁の専業主婦として生活。でもある日のこと、「岡さん、ピアノ弾ける?って近所の方に声をかけられたんです」。

音楽サークルの活動が盛んな下津町。ピアノパートが不在だった「ママさんバンド」に入り、年一回、地元で行われる文化祭に参加。岡さんは「好きな音楽を継続できる環境だったのは、ありがたいことでした」と振り返ります。

子育てに手がかからなくなってきた6年前、ジャズボーカリストとしてライブ活動を再開。5年前には、ハワイの音楽が好きなメンバーとハワイアンバンド「マウナ・オル・メレ」を結成。さらに翌年には有志たちと「和歌山ハワイアン・フラ協会」(岡本広子会長)を設立しました。「協会主催の発表会を10月12日(祝)に和歌山市民会館で予定。フラが好きで集まった女性会員たち約130人が、ステージで楽しく踊ります」と話すように、自分の時間を持てるようになった岡さんは、さらに活動の場が広がりました。

今年で5回目になる「ハワイフェスティバルin和歌山マリーナシティ」に出演

今年で5回目になる「ハワイフェスティバルin和歌山マリーナシティ」に出演

ウクレレを通して、サークルの輪も広がっています

ウクレレを通して、サークルの輪も広がっています

ハワイアンバンド「マウナ・オル・メレ」。マウナ=山、オル=和やか、メレ=歌、と和歌山を愛する意味を込めてネーミング

ハワイアンバンド「マウナ・オル・メレ」。マウナ=山、オル=和やか、メレ=歌、と和歌山を愛する意味を込めてネーミング

7月18日(土)・19日(日)に開催される「ハワイフェスティバルin和歌山マリーナシティ」は、ハワイ気分が味わえる恒例の夏イベント。多くのダンサーが参加し、岡さんのバンドも毎年出演しています。

「フラダンスは、年代を問わずにできる優雅なダンス。50歳を超えて始めた方も大勢います。80代のおばあちゃまたちのグループは『瀬戸の花嫁』を本当にかわいらしく踊っていますね。衣装も優雅で、何歳になっても着飾って人前に出ることは大事。きれいな衣装を着れば、気持ちも明るくなりますよ」

さらに、「子育て中の女性は外での活動はやりにくいですが、逆に言えば充電できる時期。CDを聴いたり、楽器を触ってみたり…。ウクレレは意外に簡単です。子離れして気分的に余裕ができれば、自分のやりたいことを見つけて、ぜひ活動しましょう」と話します。自身は「音楽イベントを企画し、和歌山を音楽で盛り上げていきたい」と意欲をみせています。

ハワイアン音楽やフラを楽しむ人たちが集う同イベント。優雅なステージに釘付けになるだけでなく、やりたいことが見つかるかもしれませんね。

ハワイフェスティバルin和歌山マリーナシティ

和歌山マリーナシティがハワイアンムードに包まれる2日間。特設ステージでは「フラ&タヒチアンダンスショー」が行われ、和歌山はもちろん、関西各地から多数のダンサーが登場。南国ムードたっぷりに華麗な踊りを披露します。

会場内にはハワイ関連のグッズショップや飲食ブースがずらり。ロミロミマッサージやレイメーキングの体験コーナー(有料)もあります。

日時 7月18日(土)正午~午後6時、19日(日)午前11時~花火終了
場所 和歌山マリーナシティ内イコラストリート、黒潮市場西側バス回転場
問い合わせ わかやま祝祭実行委員会事務局(和歌山リビング新聞社内)
電話 073(428)0281
(平日/午前9時半~午後6時)

※入場無料、雨天決行、荒天時中止



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