蟹喰い処(かにくいどころ)蟹工船「ずわい恵方巻(まき)」

 

 今年の節分はちょっぴりぜいたくに! 北海道物産展でおなじみの札幌・蟹工船の「ずわい恵方巻」(1本3240円)が、地階食品催事場に2月3日(月)限定で登場(限定20本)。のりの代わりに巻かれているのは、ズワイガニの身。中にもカニ身がたっぷり入っていて、イクラ、シイタケ、キュウリとともにカニのうま味を堪能して。「恵方(今年は西南西)を向いて、“無言で1本丸かぶり”すると縁起が良いとわれていますが、こちらは、節分の食卓に華を添える一品。無病息災を願って家族で仲良く食べて」と広報担当の古川勤さん。

取材協力=近鉄百貨店和歌山店

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2025年8月2日号「専門店が続々登場、美と健康をサポートするスーパーフード ブーム再燃!アサイーボウル」
      まだまだ暑さが続く今年の夏。涼しく冷んやりと、そして健康に乗り切るためにアサイーボウルはいかが…
  2. リビング和歌山2025年7月26日号「進化する「北ぶらくり丁」」
     レトロな雰囲気のなかに、遊び心と新しさが交錯する北ぶらくり丁が活気にあふれています。アーケードの…
  3. リビング和歌山2025年7月19日号「駅舎物語」
     和歌山県内にある約130の駅の中から、鉄道を利用して訪れてほしい駅をピックアップして紹介します。…
  4. リビング和歌山2025年7月12日号「参加者募集!リビング特別体験イベント夏休み! 親子で工場見学」
     もうすぐ夏休み。親子で工場見学に出かけませんか。地元和歌山にゆかりのある産業やものづくりを知り、…
  5. リビング和歌山2025年7月5日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 民藝100年の今を生きる 暮らしの中の道具に宿る「美」 」
     1925(大正14)年、思想家・柳宗悦(むねよし)が、「民衆的工藝」を略し、「民藝」と主唱。暮ら…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2025/7/31

    2025年8月2日号
  2. 2025/7/24

    2025年7月26日号
  3. 2025/7/17

    2025年7月19日号
  4. 2025/7/10

    2025年7月12日号
  5. 2025/7/3

    2025年7月5日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る