「海難1890」公開記念 エルトゥールル号模型展示

12月5日公開、観賞券をペア10組にプレゼント

精密に再現された模型をお披露目
試写会参加者からは感動の声

実際に劇中で使用されている船の模型

実際に劇中で使用されている船の模型


日本・トルコ合作映画「海難1890」の公開を記念し、オスマン帝国軍艦・エルトゥールル号の模型が、ジストシネマ和歌山(和歌山市松江)のロビーに展示されています。11月21日、田中光敏監督をはじめとした関係者が集まり、展示セレモニーが行われました。

125年前、和歌山県串本町沖で発生したトルコ軍艦エルトゥールル号遭難事故と、その95年後に起きた「テヘラン邦人救出劇」。展示されているのは、両国の絆の深さを象徴するこれら二つの史実を描いた映画「海難1890」の劇中で、実際に使用された船の模型です。大きさは、全長5メートル20センチ、高さ3メートル。「トルコ海軍から図面を提供してもらい、それを起こすのに半年、模型を作り上げるのに半年かかりました」と田中監督。船が嵐に見舞われるシーンは、日本の技術がつまったこの模型と最新鋭のCGを駆使し、迫力たっぷりに仕上げられています。

展示セレモニーの様子。田中光敏監督をはじめ、関係者がテープカットを実施しました

展示セレモニーの様子。田中光敏監督をはじめ、関係者がテープカットを実施しました


展示期間は2月中旬まで。終了後は、“映画に描かれた物語を後世に語り継ぐことができるように”との思いを込め、串本町へ寄贈されます。
試写会に参加した親子

試写会に参加した親子


また11月26日、和歌山リビング新聞社は、公開に先駆け同映画の試写会を実施しました。約180人がジストシネマ和歌山に来場。途中涙を流す人も多く、観賞後は会場全体が感動に包まれました。参加者は「空港に取り残された日本人を、トルコ人が助けてくれたシーンに感動した」「忘れかけていた日本人の心を思い出させる映画」とコメント。

映画の公開は12月5日(土)。全国の映画館で上映されます。

映画「海難1890」ペア観賞券プレゼント

同映画の全国特別鑑賞券を、ペア10組にプレゼントします。詳しくは、13面のプレゼントコーナーへ。

公開日 12月5日(土)
上映劇場 ジストシネマ和歌山、イオンシネマ和歌山、ジストシネマ田辺、ジストシネマ御坊、ジストシネマ南紀

※同観賞券は、上映期間中、全国の上映劇場で利用できます

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