一体、なぜ!?
阪神が負けて喜ぶ人とは

テレビのツムジ

一体、なぜ!?
阪神が負けて喜ぶ人とは

先に断っておくが、アンチ阪神ではない。セ・パ交流戦も楽しみだし、毎年甲子園に行くほどのファンだ。ちなみに、数年前、解説者時代の矢野監督と某放送局のエレベーターで2人っきりになったこともある。特に顔見知りでもないのに、丁寧にあいさつをしてくれ、シュッとした紳士だった。

とはいえ、開幕からのあの連敗はどうなの? そこは、シュッとは勝って欲しかった。

あぁ、もやもやする…と思っているのは阪神ファンだけで、手放しで喜んでいる人が。相手チームのファンだけではない。ずばり土曜、日曜の昼からの番組担当者だ。何せ週末の阪神戦は、目玉コンテンツ。野球離れといわれる中でも、一定の数字が流れてしまう。ということは、逆に阪神が負け続ければ、注目度が減少。再び番組へ戻ってきてくれるということだ。

また、リーグ優勝などの決定戦があれば、急きょレギュラー番組を休止し、試合を放送なんてことも。それにより1本分のギャラが減ることもある。阪神も、テレビ局もレギュラーは完全に固定で。そう願っているのは、土・日曜の番組を担当する僕だけだろうか?

 

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

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