一日一日を大切に成長し 昇格の力になりたい 松尾瑛太選手

松尾瑛太選手

平成6年生まれ、大阪府出身。鵬翔高校、大阪学院大学を卒業後、平成28年アルテリーヴォ加入

Jリーグ入りを目指して奮闘中の地元サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」。今回は、昨年加入した松尾瑛太選手にインタビューしました。

―和歌山に来た経緯を聞かせてください。
松尾「大学卒業後どうしようか悩んでいたときに、坂元要介監督の教え子だった地元の先輩が和歌山のことを教えてくれ、練習に参加させてもらいました。ちょうど大学の先輩も和歌山のことを話してくれていたので、縁があったと思っています」

―社会人1年目の去年はいかがでしたか?
松尾「仕事をしながらサッカーすることが、とても大変なことだと感じました。時間の使い方や精神面で、余裕はなかったです。最近、ようやく生活にも慣れてきて、一日一日がとても大切だと思うようになり、『もっとこうしたい』と考えられるようになりました。日々の反省を忘れないようきちんと記録し、体づくりに取り組んでいます」

―2年目の目標は?
松尾「サッカー経験もない父が自分のためにサッカーを勉強し、小学生のころは毎日のように練習相手になってくれました。父は僕の夢を理解して応援してくれているので、心から感謝しています。その父に喜んでもらえ、和歌山の人たちにも喜んでもらえること、それはJFL昇格しかないと思っています。そのためには〝どの試合でも勝つ〟〝昨年と同じ過ちは繰り返さない〟。1年で学ばせてもらったことを生かし、チームに貢献できるよう成長していきます」

※次回は2月18日号掲載

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