今年の冬はカーテンに着目 生地やつり方で保温・省エネ効果アップ

色や柄で雰囲気が変化

色や柄で雰囲気が変化

色や柄を重ねてコーディネート

太陽の日差しの強さが大きく異なる夏と冬。これからの季節は、窓から寒気が入り込んだり、室内の暖かい空気が室外へ逃げていったりします。暖かさを保つには、部屋の熱を逃がさないことがポイント。カーテンの生地やつるし方を工夫するだけで、保温や省エネ効果もアップします。

インテリア用品専門店「インテリアにしやま」(和歌山市小雑賀)専務取締役の西山恵子さんにカーテンの選び方について聞きました。

カーテンは、大きく分けてレースカーテンとドレープカーテン(厚手)があります。日差しの調節や、視覚をさえぎる以外にも、窓をカーテンで覆うことで、窓とカーテンの間に空気の層ができ、断熱効果が生まれます。「1重よりも2重、3重と重ねることで空気の層が増え、保温・断熱性効果が高くなります。色や柄の組み合わせを遊ぶことで、部屋の雰囲気をがらりと変えることもできます」と話します。

色とりどりのカーテンが並びます

色とりどりのカーテンが並びます


また、断熱効果は、生地の種類によっても違います。何重にも織られ、厚手で織り目が詰まった生地は、冷気をシャットダウン。温かな風合いのベルベット素材などは、重厚感もあります。

明るく暖かな雰囲気にするなら、オレンジ系や赤系など、暖色系がおすすめ。若い世代に人気の色は、ブラウン系やグレー系。部屋に吊るすと、モダンな感じになります。

西山さんは「衣装を衣替えするように、春・夏と秋・冬でカーテンを分けて使ってもらうのが理想。1年中使うならば、織りのしっかりした厚みのあるものを選らぶようにしてくださいね」とアドバイスしています。

今年はカーテンに着目し、暖かく快適な冬を過ごしてみては。

ハウジング

 

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

おすすめ記事

  1. ホットに!“和歌山サ活”スポット
     根強く続くサウナブーム、和歌山市内には個性豊かな新施設が増えています。自然豊かな立地を生かしたサ…
  2. リビング和歌山2026年2月7日号「カレーうどんであったまろ!」
     暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きそう。程よいスパイス、熱さを保持するつゆのとろみ、消化過…
  3. 企業主導型保育事業2026
    企業が設置する保育施設ですが、地域のニーズに合わせて、地域枠として受け入れてくれます。 ご自宅…
  4. リビング和歌山2026年1月31日号「水辺の景観を生かしたまちづくり 食でつながる新拠点「帝国座テラス」」
    和歌山市の東ぶらくり丁、かつての映画館「帝国座」の跡地に、今冬、複合商業施設「帝国座テラス」(同市…
  5. リビング和歌山2026年1月24日号「南葵音楽文庫100年 紀州徳川の世界的な音楽遺産」
     「南葵音楽文庫」の前身である「南葵音楽図書館」が、開館して100年を迎えました。その魅力を広めよ…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/2/12

    2026年2月14日号
  2. 2026/2/5

    2026年2月7日号
  3. 2026/1/29

    2026年1月31日号
  4. 2026/1/22

    2026年1月24日号
  5. 2026/1/15

    2026年1月17日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る