住生活に関する世論調査 新築・中古、立地など何を優先しますか

住生活に関する世論調査
新築・中古、立地など何を優先しますか

家族で納得した上で購入を

新年を迎え“今年こそ家を建てる”と心に決めた人もいるのでは。

昨年10月、国土交通省は、全国20歳以上・3000人を対象に「住生活に関する世論調査」を実施。結果、住宅を「所有したい」や「どちらかといえば所有したい」と考えている人の割り合いが74.9%であることが分かりました。

また、どの世代も“所有したい”理由として「同じところに安心して住み続けたいから」が多く、全体平均の約58%。年齢が高い人は近隣住民や地域との交流・つながり、若い人は子育ての有益さに重点を置いていました。

では、一戸建てやマンションを所有しようと考えている人たちは、何を重視するのでしょうか。

新築住宅か中古住宅かの質問では、約73%の人が新築指向。新築が良い理由は「間取りやデザインが自由に選べるから」「全てが新しくて気持ちいいから」が最多。一方、中古住宅が良い理由は「中古住宅の価格の方が手が届きやすいから」といった経済的な理由が多く、実際の購入には中古住宅も検討するといったことも伺えます。

住宅選びでは、住宅の広さ・間取り、住宅の性能よりも、立地の利便性が重視される傾向(上表参照)。しかし、基本的に土地の価格は立地の利便性や周辺環境により決まるため、利便性や環境を追求すればするほど住宅価格が高くなり、結果的に手が届かないことに。そうなると中古住宅の手頃さが優位になります。

新築、立地、間取りなど何を優先するのかを家族で話し合い、納得した上で、快適に暮らせる家を見つけてください。

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