協会けんぽインフォメーションvol.39
実践していますか?
上手な医療のかかり方

知っておくと、「金銭的」「時間的」「身体的」な負担を軽くできる「上手な医療のかかり方」。今回は3つのポイントを紹介します。

1つ目は「まずは身近な“かかりつけ医”を受診する」です。“かかりつけ医”は、専門的な検査や治療が必要な場合に、適切な医療機関を案内してくれます。紹介状を持たずに、いきなり大病院を受診すると特別料金(7000円以上)がかかります。これは、大病院に軽い症状の患者が集中し、重症患者の治療や救急医療の対応が手薄になることを防ぐための仕組みです。かかりつけ医を受診することは、医療費の節約だけでなく、地域医療を守ることにもつながります。

2つ目は「平日の診療時間内に受診する」です。夜間や休日の受診は割増料金がかかります。緊急の時以外は平日の診療時間内の受診を心掛けましょう。急病などで受診に迷った場合は、和歌山県救急医療情報センターや子ども救急相談ダイヤルに電話し、相談しましょう(下記参照)。

3つ目は「はしご受診(重複受診)をしない」です。同じ症状で複数の医療機関を受診することを「はしご受診」といいます。自身の判断で医療機関を変えると、医療費がかさむだけでなく、同じような検査や投薬が繰り返されることで、体に大きな負担がかかります。治療に不安がある場合は、医療機関を変える前にまず医師に伝えて話し合ってみましょう。

医療機関を受診するときは、この3つを意識してみてくださいね。
(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)

電話相談窓口

和歌山県救急医療情報センター(24時間対応)073(426)1199
子ども救急相談ダイヤル073(431)8000、または
♯8000(ブッシュ回線・携帯電話)
(平日午後7時~翌午前9時、土・日曜と祝日午前9時~翌午前9時)

みんなの健康

関連キーワード

 

私立中学校・高等学校進学フェアin和歌山2026

私立中学校・高等学校進学フェアin和歌山2026

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

おすすめ記事

  1. ホットに!“和歌山サ活”スポット
     根強く続くサウナブーム、和歌山市内には個性豊かな新施設が増えています。自然豊かな立地を生かしたサ…
  2. リビング和歌山2026年2月7日号「カレーうどんであったまろ!」
     暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きそう。程よいスパイス、熱さを保持するつゆのとろみ、消化過…
  3. 企業主導型保育事業2026
    企業が設置する保育施設ですが、地域のニーズに合わせて、地域枠として受け入れてくれます。 ご自宅…
  4. リビング和歌山2026年1月31日号「水辺の景観を生かしたまちづくり 食でつながる新拠点「帝国座テラス」」
    和歌山市の東ぶらくり丁、かつての映画館「帝国座」の跡地に、今冬、複合商業施設「帝国座テラス」(同市…
  5. リビング和歌山2026年1月24日号「南葵音楽文庫100年 紀州徳川の世界的な音楽遺産」
     「南葵音楽文庫」の前身である「南葵音楽図書館」が、開館して100年を迎えました。その魅力を広めよ…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/2/12

    2026年2月14日号
  2. 2026/2/5

    2026年2月7日号
  3. 2026/1/29

    2026年1月31日号
  4. 2026/1/22

    2026年1月24日号
  5. 2026/1/15

    2026年1月17日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る