木の家具に囲まれて温かさを演出 時間とともに変わる、色・つやを楽しんで

お気に入りを見つけてコーディネートを

①体に合うような曲線でデザイン
②ひじがかけられるので楽
③自分で作れるカトラリーとコーヒー豆計量スプーン


朝夕と涼しく、秋の訪れを感じるようになりました。これからの季節、温もりを感じられる木の家具などを取り入れ、部屋を演出してみませんか。

今回は、家具工房「G・WORKS(ジー・ワークス)」(田辺市龍神村)におじゃましました。

同店は、紀州材でも龍神村で育ったスギやヒノキ、サクラを使用。「スギやヒノキは木目が細かさ、強度とつやの良さに加え、保湿性が高く、座り心地がなめらか。冬場でも冷たく感じにくいのが特徴です」と話すのは広報の松本麻佐子さん。

工房では、座り心地やデザイン、強度を追求し、改良を重ねながら、3人の職人が一つ一つ家具を製作。できるだけ、くぎやネジを使わない工法・ほぞ組みで仕上げています。人気は、腰を支えるようデザインされた「コシイス」(写真②、5万9400円)。多人数で座りたいなら、なめらかな曲線にデザインされた「ラウンジベンチ」(写真①、19万9800円)もおすすめです。

手入れは、年に1回、乾燥した布で拭き、家具用のワックスか蜜ろうで磨くだけ。

松本さんは、「月日が経つにつれ、つやっぽく、色が変化します。傷も入りますが、それも“味”。1脚ずつ違うデザインのいすをそろえてコーディネートを楽しむ方法も。少しずつお気に入りを集め、長い目で付き合っていけるようなお気に入りの家具を見つけてくださいね」とアドバイスしています。他、カトラリーを製作できるキッドなどもあり(写真③)。

木の香りや手触り感を身近に感じてみては!

ハウジング

 

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