協会けんぽインフォメーションvol.45
無駄な医療費を払っていませんか ~上手な医療のかかり方編~

 上手な医療のかかり方を知っておくと、「金銭や体」への負担が軽減されます。今回は3つのポイントを紹介します。

1つめは、「まずは身近な“かかりつけ医”を受診する」です。“かかりつけ医”は、専門的な医療が必要な場合に、適切な医療機関を紹介してくれます。紹介状がない状態で、いきなり大病院を受診すると特別料金(7000円以上)がかかります。

また、大病院に患者が集中することで、医療スタッフの負担が過重になり、本来担うべき専門的な医療などを十分に発揮できなくなります。“かかりつけ医”を受診することは、医療費の節約だけでなく、地域医療を守ることにもつながります。

2つめは、「緊急時以外は“平日の診療時間内に受診”する」です。夜間や休日の受診は割増料金がかかります。急病での受診に迷ったときは、電話相談窓口(以下参照)に相談しましょう。

3つめは、「はしご受診(重複受診)をしない」です。“はしご受診”とは、同じ症状で複数の医療機関を受診することをいいます。自身の判断で医療機関を変えると、医療費がかさむだけでなく、同じような検査や投薬が繰り返されることで体にも大きな負担がかかります。治療に不安がある場合は、医療機関を変える前にまず医師と話し合ってみましょう。

医療機関を受診するときには、この3つを意識してみてください。(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)

電話相談窓口

 和歌山県救急医療情報センター
073(426)1199 24時間

こども医療でんわ相談
#8000(短縮番号) 平日夜間・休日

電話相談窓口

和歌山県救急医療情報センター(24時間対応)073(426)1199
子ども救急相談ダイヤル073(431)8000、または
♯8000(ブッシュ回線・携帯電話)
(平日午後7時~翌午前9時、土・日曜と祝日午前9時~翌午前9時)

みんなの健康

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年7月11日号「参加者募集!好評につき第2弾 リビング特別体験イベント 夏休み! 親子で工場見学」
     いよいよ待ちに待った夏休み。昨年好評だった「夏休み! 親子で工場見学」の第2弾を企画しました。今…
  2.  毎月第3週掲載「私たちの視線・始点」の拡大版。「女性狩猟会里山アップサイクル」のメンバーが、日頃…
  3. リビング和歌山2026年6月27日号「自転車の“青切符”運用3カ月 あなたの運転大丈夫?」
     今年4月、改正道路交通法の一部が施行され、自転車の交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が導入さ…
  4. リビング和歌山2026年6月20日号「ジメジメな日も心地よく梅雨は香りでリフレッシュ」
     曇り空や雨の日が続き、気分がどんよりしがちな梅雨シーズン。そんな時季こそ、暮らしに香りを取り入れ…
  5.  健康志向の高まりを背景に、玄米の栄養価や機能性が改めて注目されています。6月14日の「認知症予防…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/7/9

    2026年7月11日号
  2. 2026/7/2

    2026年7月4日号
  3. 2026/6/25

    2026年6月27日号
  4. 2026/6/18

    2026年6月20日号
  5. 2026/6/11

    2026年6月13日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る