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ハウジング
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リフォームの目的 6割超が使い勝手の改善を
暮らしに合わせた快適な空間を 中古住宅の購入や設備の老朽化など、きっかけは違えども、より暮らしやすく快適な空間を手に入れられるのがリフォームのメリットです。 今年3月、住宅リフォーム推進協議会が2017年度の「第15回住… -
生活環境が変化する春 セカンドライフをどう過ごす?
個人の時間、夫婦の時間のバランスを大切に 入学、就職など、春は家族の生活環境に変化が訪れることが多い季節。子どもが家を離れて夫婦二人になり、急に家ががらんと感じられることもあるのでは。 LIXIL(リクシル)住宅研究所ア… -
不動産のプロが伝授、知っておきたい賃貸の豆知識⑫
入居後はルールを守って困りごとは管理会社・家主に入学や就職、転勤など、新生活への準備が佳境を迎える中、今春は、例年以上に新しい住まいに移るという人が多く、〝引っ越し難民〞という言葉が話題に。今回は、入居後の住まい方について、和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長… -
和歌山の空き家事情③ 家を手放さずに、貸し出す 「マイホーム借り上げ制度」
50歳以上の人が対象、空室時の補償も “誰も住まないまま家を放置するのは不安なものの、思い入れがある家を売却するのは忍びない”など、売ることも、貸すこともできず、空き家になっているケースも少なくありません。 不動産会社… -
和歌山の空き家事情② 「不安、汚い、わからない」を払拭 流通を推進「安心R住宅」制度
国の品質基準をベースに標章付け、販売 既存住宅の流通を活性化し、深刻化する空き家の増加を押さえようと、国土交通省が推進する制度「安心R住宅(特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度)」が、4月1日から始まります。 これは、… -
和歌山の空き家事情① 全国でも高い県の空き家率 中古住宅の促進など対策
10年以上の空き家物件が全体の約4割 誰も住まなくなった建物が放置されたままの空き家。そのままにしていると、倒壊の危険や景観の悪化など、多くの問題が起こってきます。 総務省の「2013年住宅・土地統計調査」によると、空き… -
小さいスペースで楽しむガーデニング【春編】 苗の高低、色合わせを工夫 イングリッシュガーデンのような庭に
小物を合わせるとオリジナル度がアップ ガーデニング初心者でも育てやすい季節の植物を、玄関先など1平方メートルの小スペースで楽しむ方法を紹介する企画。最終回は、春を彩る花壇です。 教えてくれるのは、庭造りと園芸の専門… -
不動産のプロが伝授、知っておきたい賃貸の豆知識⑪
2月下旬~3月は引っ越しのピーク新天地での新生活に向けて入学や転勤などで、2月下旬~3月にかけて引っ越しのピーク。心地良く新生活を始めるためにも、トラブルなく引っ越しを終えたいもの。和歌山県宅地建物取引業協会の広報啓発委員長・末吉亜矢さんに引っ越しの極意を聞きました。 「転… -
春を彩るコーディネート インテリアで気分をリフレッシュ 小物を取り入れ、季節感をアップ
注目は年中快適なウール素材のいす ①同じ素材のテーブル(4万3749円から)も ②春らしい色をセレクト ③植物や小物で彩りを 春は入学や入社、転勤など、新生活がスタートする季節。部屋のインテリアを春らしく替えて、気分もリ… -
片付け上手な子どもにするために【後編】 仕組みとルールづくり リビングの一角を子どものスペースに利用
使ったら片付ける習慣付けが大切 「繰り返しながら、習慣づけることが大切です」と話す宮本さん 前編(2月3日号)は、“よく使う物”と“あまり使わない物”を分け、置き場所を決めることを伝えました。後編は、部屋の環境づくりを交…