- Home
- 過去の記事一覧
トピックス
-
和歌山県の古墳の魅力が満載
「わかやま古墳ガイド」発行!5月22日(日)、腹話術や落語などのイベントたくさん紀伊風土記の丘の開館50周年 執筆に携わった学芸課のスタッフ(今年3月撮影) 昨年開館50周年を迎えた「紀伊風土記の丘」(和歌山市岩橋)の学芸員が紹介する「わかやま古墳…
-
気軽に集まり、交流できる場に
「ほんまちえんがわはうす」が開所式5月22日(日)、腹話術や落語などのイベントたくさん 「気軽に来て、楽しんでもらえれば」と話す小林さん 空き家になった古民家を改修し、キッチンやフリースペースなどを設けた交流施設「ほんまちえんがわはうす」(和歌山市北桶屋…
-
和歌山市など71校の新1年生に
「こうつうあんぜんてちょう」贈呈
リビングソーシャルプロジェクトの地域貢献活動交通ルールやマナーをクイズ形式で伝授 交通安全手帳を持つ阿形教育長と、西田代表理事㊧ 和歌山リビング新聞社が中心となり立ち上げた、社会貢献活動を行う一般財団法人の「リビングソーシャルプロジェクト」は、「新小学1年生・交通…
-
「知って、肝炎プロジェクト」
Fun×Famがスペシャルサポーターに
肝炎を正しく知る大切さと、無料検査の実検を呼びかける和歌山県では無料で検査が可能 前列はキャプテンの2人。左から池田帆風さん、中川朋香さん。後列は、左から黒江琉愛さん、木原佳暖さん、中西知優さん、榎本朱里さん 昨年12月31日に、和歌山地域密着型アイドルグループ「Fun×…
-
“お菓子の街海南”のテーマ曲
「しあわせの味」のMVが完成
振り付けはパパイヤ鈴木さん、すわん江戸村や大崎漁港などで撮影ポップな音楽、かわいいダンス全国へ 「すわん江戸村」での撮影風景。舞台上の人たちも観客席に座る人たちも元気いっぱいダンスを踊って3台のカメラで撮影 お菓子の起源とされる「橘(たちばな)」の木が日本で初めて植えられたとの伝…
-
俳句と写真、親子の合作
傘寿の記念に句集「ちきまり」発刊
30年間詠み続けている田辺市の前田紀代子さん日々の一コマを詠んだ句など、223点 「毎日、机に向かうのが日課」と笑う前田さん 田辺市の前田紀代子さんが傘寿を記念し、昨年12月に句集「ちきまり」を自費出版しました。義母の遺句集をきっかけに30年間詠み続けた作品の中か…
-
今の和歌山をつくった“侍”たち
『あがらの和歌山』 各界のトップや牽(けんいん)引者、男性100人が登場若い人にも同年代にも刺激を与える一冊 「ええとこあるで和歌山」を合言葉に、その魅力を伝え、広めようと活動している「紀州文化の会」が、『あがらの和歌山・紀州の侍』を4月に発売します。 歴史や文化、人物など、さまざな切り口…
-
出産前から知っておいてほしい “地域子育て支援拠点”って、こんな場所
ほっとルーム「ぐるんぱ」でプレママ&パパ向けにイベント切れ目のない子育て支援を目指し これから出産を迎えるプレママやプレパパ、「地域子育て支援拠点」ってご存じですか。主に3歳未満の乳幼児とママやパパなど家族が共に集う場所で、和歌山市内には10カ所の拠点があります。 その一つ…
-
出発進行だニャン!
新列車「たま電車ミュージアム号」
和歌山電鐵が今月から運行を開始車内外は777匹のネコ尽くし 黒を基調にデザインされた「たま電車ミュージアム号」 DESIGNED BY EIJI MITOOKA+DON DESIGN ASSOCIATES ネコ駅長や趣向を凝らした観光列車で知られる…
-
和歌山県が信金のネットワークと協定
産品PR、ビジネスマッチングに期待
地域をつないで商品開発、県内企業が手を挙げ早くも完成和歌山県は、全国33の信用金庫が実行委員となっている「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局=城南信用金庫)と11月12日、それぞれのネットワークを生かした中小企業支援や地域の活性化を目的に、包括連携協定を締結しました…











