昼とは違う表情を見せるスペシャルな場所へ のぞいてみよう、夜の顔

リビング和歌山7月14日号

暑い夏ですが、夜は少しだけ風も心地よく感じられます。子どもたちも、夏休みに入ればちょっぴり夜更かししても大丈夫でしょうか。おなじみのあの場所で、“夏の夜だからこそ楽しめる”ファミリー向けの情報を集めました。

昼間に親しみのある場所が
夜の特別な時間を過ごせるスポットに

夏だからこそ楽しみたい遊び、訪れたいスポットはたくさんありますね。そして、夏の醍醐味(だいごみ)といえば、昼間とは少し違って、心地よい風が感じられる“夜のお出かけ”ではないでしょうか。地元の祭りや夜店、花火大会、そんな楽しみが多くなるのも、夏です。

今回は、家族で出かけたり、夏休みの子ども向けに、夜に楽しめる催しやスポットの情報を集めました。しかも、普段なら昼間に訪れるのが当たり前で、なかなか夜の姿を見る機会がない場所をピックアップ。昼に見せる表情とは、また違った“顔”と出合える場所へ、出かけませんか。

地元、和歌山市のシンボルでもある「和歌山城」では、再建60周年にちなんだイベントが開催。また、和歌山県随一の観光スポット「アドベンチャーワールド」では、夏期限定の「ナイトアドベンチャー」が7月21日(土)にスタートします。さらに、和歌山市のお隣、岬町にある「みさき公園」でも「ナイトズー」が8~9月の土・日曜に行われます。そして、「和歌山県立自然博物館」では、夏のとっておきイベント「夜の水族館をのぞいてみよう」も。

この夏、とっておきの思い出を作る
夜だけの楽しみを見つけて


初の試み! 一夜限り、和歌山城がお化け屋敷に。紀州おどりの第50回と和歌山城天守閣再建60周年を記念して、和歌山青年会議所が企画。真っ暗闇の天守閣の回廊を巡る趣向で、どんな恐怖が待ち受けているかはお楽しみに! 同日開催、和歌山市の名物、第50回の“紀州おどりぶんだら節”を見物した後は、家族や友達と肝試しに挑戦を。

また、7月20日(金)~8月31日(金)の期間は“納涼ナイター”として天守閣の利用時間が午後8時までに延長されます(入場は午後7時半まで。通常は午前9時~午後5時半)。

日時 8月4日(土) 午後7時半~9時
(受け付け開始7時から、最終受け付け8時45分)
※ただし、80組に達し次第受け付け終了
料金 無料
場所 和歌山城天守閣
問い合せ 073(428)3334和歌山青年会議所
備考 1組10人まで。事前申し込み不要、当日直接会場へ


今年4月、天守閣前の売店が「お天守茶屋」にリニューアルオープン。和歌山の食材や特産にこだわる軽食やスイーツがさっそく人気。通常営業は午前9時~午後5時半のところ、「夏祭り」として3日間は時間を延長。 しかも広場に席を設けてビアガーデンを特別営業。生ビール、有田地方の地ビールや一品料理も提供。「お天守ライブ」も連夜開催(鑑賞無料)。再建60周年にちなんで満60歳、1960年生まれ、昭和60年生まれの人は記念品がもらえます(午後4時から先着各日20人、確認できるもの持参)。

14日(土)午前11時~午後6時半には縁日ブースが設けられ、14・15日午後1時~5時には真田紐(ひも)を使ってキーホルダーを作るワークショップもあり(先着10人、1000円)、子どもも楽しめます。お城の前で夏を満喫しましょう!

日時 7月13日(金)〜15日(日)
お天守ライブ
午後6時半~、7時半~、8時半~(各20分)
お天守ビアガーデン
午後4時~9時(OS8時半)
料金 ライブは無料、飲食は別途必要
場所 和歌山城天守閣前
問い合せ 073(488)7640お天守茶屋


山や海に出かけるのもいいけれど、まちなかの公共スペースなどを活用する“アーバン(都市)”型のキャンプもこれからのスタイル。和歌山市のシンボリックな場所・和歌山城の広場にテントを張って、Let’s(レッツ)キャンプ! 普段は体験できない非日常な1泊2日のアウトドア体験。ステージイベントや、キャンプならではのワークショップも予定。共用できるバーベキューコンロも設けられます。

25日にはアウトドアグッズや雑貨・クラフト品が一堂に集まるTORAFUSU MARKET(トラフス・マーケット)が開催。飲食ブースの出店もあります。

TORAFUSU MARKET(トラフスマーケット)

日時 8月25日(土)正午~午後9時
場所 砂の丸広場

ISANA CAMP(イサナキャンプ)

日時 8月25日(土)正午チェックイン
8月26日(日)正午チェックアウト
場所 西の丸広場、砂の丸広場
サイト数 最大37
西の丸8m×8mが20サイト
砂の丸(オートキャンプ可)8m×10mが17サイト
サイト料 西の丸3000円、砂の丸5000円
プラス大人・子ども1人1000円(小学生以下無料)
※ペット同伴OK
問い合せ 050(3754)4360サスカッチ
HP https://torafusu.com


ジャイアントパンダの飼育頭数日本一、パンダファミリーだけでなく、ライオン、アミメキリン、バンドウイルカなど、約140種1400頭の動物が暮らす「アドベンチャーワールド」。生き生きとした動物たちと感動の出合いと触れ合いができる一大テーマパークで、夏だけの特別な体験ができる「ナイトアドベンチャー」。ナイトマリンライブ「LOVES(ラブズ)」やナイトサファリなど、普段は見られない動物たちの表情やスペシャルなライブが行われます。

日時 7月21日(土)~9月2日(日)
場所 アドベンチャーワールド(西牟婁郡白浜町堅田2399-1)
問い合せ 0570(06)4481アドベンチャーワールドナビダイヤル
営業時間 期間中は午前10時~午後8時半
※8月11日(祝)~15日(水)は午前9時半に開園
料金 1日入園券〈入園+マリンライブ「Smiles(スマイズ)」+ケニア号〉
大人(18歳以上)4500円(65歳以上4000円)
中学生・高校生(12歳~17歳)3500円
幼児・小学生(4歳~11歳)2500円
※ハーフデー入園券もあり
HP http://www.aws-s.com/


ナイトマリンライブ「LOVES」

ナイトアドベンチャーの44日間限定で行われる夜の特別公演。光と音楽に包まれた水のステージで、イルカ・クジラ13頭とトレーナーが「愛」のパフォーマンスを繰り広げます。花火の演出も。8月11日(祝)は、パーク開園40周年を記念したプレミアムなナイトマリンライブ「LOVES」が楽しめます。

日時 午後7時半〜8時15分
場所 ビッグオーシャン
全席指定有料シート S席2000円、A席1000円、B席800円、C席500円
(8月11日はS席3000円、A席1500円、B席1200円、C席800円)
すべての座席をウェブチケットストアで販売中
※入園料は別途必要

ナイトサファリ

動物たちの美しいシルエットが夕闇に浮び上がり、非日常な雰囲気に包まれます。昼間とは別の表情を見せる動物たちと出合えます。

時間 「ナイトケニア号」
午後6時半〜最終出発7時10分
「ナイトウォーキングサファリ」
午後6時半〜最終入場7時10分
場所 サファリワールド
料金 無料

ペンギンパレード

日時 午後5時~5時15分
料金 無料
場所 フラワー通り

ファンファンアニマルズ

日時 午後6時~6時20分
料金 無料
場所 ふれあいの里

ナイトふれあいパーク

日時 午後6時半~7時15分
料金 無料
場所 ふれあい広場


昼は寝てばかりのカンガルー、知られざる夜の姿とは!? いつも見る動物たちとは違う、夜ならではの姿を見ることができる夜の動物園巡り。“ナイトズー”ガイドスポットの飼育員による動物の生態解説は一聞の価値あり! 比較すると面白いので、昼間に動物たちを観察しておくのがおすすめ。ほか、メモリアル広場がイルミネーションに彩られ、8月11・12日には野外シネマイベント「星降る。動物園シネマ」もあり。
日時 8月11日(祝)・12日(日)・18日(土)・25日(土)
9月 1日(土)・16日(日)・23日(祝)
日程により開始時間が異なります(チケット販売は全日正午から)
料金 大人(中学生以上)700円、子ども(3歳~小学生)500円
※別途入園料が必要 入園料は大人1350円、子ども700円
場所 みさき公園(大阪府泉南郡岬町淡輪3990)
問い合せ 072(492)1004みさき公園


幅約15mの大水槽「黒潮の海」やジオラマなど“和歌山”にこだわり、海・川の生き物や化石、標本などを展示する和歌山県立自然博物館。夏の人気イベントが「夜の水族館」。館内に合宿形式で“お泊り”をして、水槽の生き物たちが夜にどんな行動をするのかを観察できます。昼とは違った生き物たちの様子を学芸員が解説。魚たちと過ごす夜は、きっと大切な思い出に。

日時 8月7日(火)午後1時~8日(水)午後1時
対象 小学5年生~高校3年生(定員20人)
料金 2500円(食費など)
締め切り 7月24日(火)必着※応募多数の場合は抽選
申し込み方法 往復はがきに、行事名「夜の水族館をのぞいてみよう」と、
参加希望者の住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・学年・電話番号を記入し、
〒642-0001海南市船尾370-1和歌山県立自然博物館「夜の水族館をのぞいてみよう」係まで
場所 和歌山県立自然博物館(海南市船尾370-1)
場所 073(483)1777和歌山県立自然博物館
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