タニタに聞く!健康づくりvol.14 寒さが厳しい冬。汗をかかない運動でもダイエット効果はある?

運動量が同じなら
消費エネルギーも同じ

20161119tanita
寒さの厳しい季節、運動してもなかなか汗をかきにくいことがありますよね。汗をかかないと運動量が不足しているように感じ、ダイエットの効果がない気がしてしまうかもしれませんが、大丈夫!汗のメカニズムを知って、冬の運動に生かしましょう。

汗は、運動で体が温まったとき、熱を冷ますために全身の汗腺から出てきます。汗の量は、気温や湿度、着ている衣類、汗腺の機能、体内の水分量、体形、自律神経の働きなど、多くの要因が関係しています。そのため、同じ運動をしても汗をかくときとかかないときがあるのです。

また、同じ発汗量でも環境により感じ方が違ってきます。例えば高温多湿で汗がなかなか蒸発しない場合、汗が皮膚にたまりやすくなります。反対に乾燥しているときは汗が蒸発しやすいので、汗をかいたという感覚があまりないかもしれません。運動で汗をかくと、多くのエネルギーを消費した気がしますが、汗の量に関わらず、同じ運動量なら消費エネルギーも同じなのです。

汗の成分は体内の水分とミネラル。運動の前後や最中には、積極的に水分補給を行うように心がけましょう。激しい運動をするときや発汗量が多い場合などは、スポーツドリンクなど、ミネラルを補給できるものも取り入れられるとより安心です。また、汗をかいたという自覚はなくても少しずつ水分が失われています。日頃からしっかりと水分補給を。

たくさん汗をかくと爽快感が得られ、「運動した!」という気持ちになりますが、感じ方の違いによるもので、「汗をかく=痩せる」という訳ではありません。寒さの厳しい季節は「外でウオーキングなどの運動はちょっと…」と敬遠したくなりますが、運動を始めてしまえば体は温まり、意外と快適なものです。運動した分はしっかりと効果として表れますので、寒さにめげず、ぜひ続けましょう!

(出典・タニタの健康応援ネット「からだカルテ」)

サーキットトレーニングで効率よく全身運動

女性専用の30分フィットネスクラブ「フィッツミー和歌山店」は、健康総合企業タニタのノウハウを組み入れています。サーキットトレーニング方式の有酸素運動と筋力エクササイズで、わずか30分で全身を効率よく運動できるのが魅力です。

問い合わせ フィッツミー和歌山店
住所 和歌山市北島
20160430tanita02
電話 073(452)0011
営業時間 月~金曜午前10時~12時半、午後2時~8時、土曜午前10時~午後2時
定休日 日曜、祝日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

健康

関連キーワード

おすすめ記事

  1.  運動会シーズンがやってきました。プログラムの中で盛り上がりを見せる「かけっこ」や「リレー」。“速く…
  2. 煮物では食べにくい冬瓜も、炒めてカレー味に、そしてチーズもトッピングすれば分からず食べちゃいます! …
  3.  働きながら子育てをするママが増えてきました。そんなママたちに必要なのが、“保活”。まず何から始めれ…
  4.  故人の思い出が詰まった遺品の数々。整理する遺族の負担を減らすために生前の「断捨離(だんしゃり)」を…
  5. 3LED ヘッドランプ(10人)  これまで紹介した防災グッズの中でも人気商品の「ヘッドランプ」を…

電子新聞 最新号

  1. 2019/8/22

    リビング和歌山 8月24日号

    リビング和歌山8月24日号  運動会シーズンがやってきました。プログラムの中で盛り上がりを見せる「か…
バックナンバー
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園
ページ上部へ戻る