イヤイヤ期を乗り切るコツ!お母さんの気持ちを大事にしよう

 2歳前後に始まるイヤイヤ期。みんなが通る道と頭では分かっていても、いざわが子のイヤイヤ期が始まると、お母さんは辛くなるものです。毎日どころか30分置きに繰り返されるイヤイヤにうんざり。怒鳴りつけたくなった言葉をグッと飲み込んだりしたことも、一度や二度ではないでしょう。子どものイヤイヤに付き合って一緒にaしていると、親子で負のスパイラルができ上がってしまいます。我慢できないと思うときは、思い切ってその場を離れてみましょう。イライラの原因から離れることで、冷静になれます。

 泣いている子どもを置いて離れると聞くと、いけないことのように感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。その場でイライラをぶつけ合うよりずっとましです。怒りのピークは10秒ともいわれます。怒鳴りつけたくなったらそのときだけ、すっと離れればいいのです。深呼吸などして気持ちを少し落ち着けてから、改めて向き合いましょう。

 お母さんが落ち着いている方が、子どもは聞く耳を持ちやすいものです。そのタイミングで、お母さんの気持ちを伝えましょう。イヤイヤを叱るのではなく「そんな風に言われるとお母さんは悲しい」「お母さんはこんな風にしてほしい」と言ってみてください。善悪の判断がまだつかない小さな子どもでも、お母さんがうれしい、お母さんが悲しい、ということは理解できます。気持ちを伝えることで、親子ともにイヤイヤ期を乗り切りやすくなるでしょう。

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長

子育て・教育

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