“子どもを責めてしまった”
そんなときの
魔法の回復技を教えます

「何やってるの!!」とか、「こんなこともできないの?」と、子どもを責めてしまった後で、「言い過ぎたな…」と、後悔したことがある人は多いでしょう。“怒らないママ”になりたい…と思っても、実際にはなかなか難しいもの。

責める言葉の裏には、子どもに対する期待が隠れています。成績や人柄への期待ではなくとも、「体調が悪いときはねぎらってほしい」「脱いだ服は洗濯かごに入れてほしい」なども立派な期待。それが裏切られたと感じたときに、人は感情的に怒ってしまうものなのです。

毎日起こりうることだからこそ、ママが「やっちゃった!」と思ったときに、私がおすすめする回復法を紹介します。

感情的に怒ってしまったと思ったら、間を置かずに、“アイ・メッセージ”を使ってください。「自分がそう思った」ことにプラスして、「本当にしてほしいこと」を付け加えるのです。例えば、「もう何してるのよ!…ってママは思っちゃったのよ。こぼした牛乳は拭いてくれると助かるわ」といった具合に。こうすることで責めるニュアンスが和らぎます。

大切なのは怒りを感じないようにするのではなく、親子関係を円滑に保つこと。工夫を通じて、親子のコミュニケーション力を磨いてください。きっと楽しい家庭環境を築く手助けになりますよ。

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著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長
HPhttps://momsknack.com/

子育て・教育

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