ブーム拡大で専門店も増加中!
春のおでかけにおにぎりを持って

リビング和歌山3月16日号「ブーム拡大で専門店も増加中!春のおでかけにおにぎりを持って」

 “おにぎり”が、今ちょっとしたブーム。和歌山市内に専門店が増えてきました。行楽の春、お出かけのお供に“おにぎり”を持って出かけませんか。前半では、おにぎり作家・ゆこさんのレシピを紹介。後半ではおにぎり専門店を一挙14店ピックアップしました。

  『毎日おにぎり365日』日々おにぎり/ゆこさん
和歌山市在住。2児の母。在宅ワーカーで、自身の昼食用に作ったおにぎりを日々SNSで発信していたことがきっかけとなり、2022年に『毎日おにぎり365日』を出版。昨年9月、同書が「第10回料理レシピ本大賞イン・ジャパン2023」の料理部門で入賞しました

インスタグラム@hibi_onigiri
おにぎりレシピや動画も発信中

『毎日おにぎり365日』を読者3人にプレゼント!

はがき、またはメールで応募を。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒640-8557(住所不要)和歌山リビング新聞社「毎日おにぎり365日」係、メールの場合はliving@waila.or.jpの同係へ。3月21日(木)必着。当選発表は当選通知の発送をもって代えます

“失敗”がないアレンジ
好みの具材で挑戦してみて

日本人のソウルフード“おにぎり”。首都圏では行列ができる専門店が話題になるなど、近年ブームに。その人気ぶりは国内にとどまらず、今年、五輪が開催されるパリでも、おにぎりが食文化として浸透し、具材はトマトやオリーブ、サーモンなど現地の食材を取り入れたものに進化。今度はそれを逆輸入した“パリおにぎり”が日本で流行の兆しを見せています。

春の行楽シーズンです。おにぎりを持って出かけませんか。『毎日おにぎり365日』の著者・日々おにぎり/ゆこさんに、春の食材を使ったおにぎりと、ゆこさんアレンジの“パリおにぎり”のレシピを教えてもらいました。

これまで500種類以上のおにぎりを作ってきたゆこさんは、「和風にも洋風にもアレンジできて、これまで失敗作がないくらい、おにぎりにしちゃうと、どんな食材でもおいしく食べられます。好みの具材で、いろいろ挑戦してくださいね」と話します。ゆこさん流のおにぎりを作るコツも聞いたので、参考にしてください。
記事後半では、和歌山市内外のおにぎり専門店14店舗を紹介します。

ゆこさん流おにぎり 作り方のコツゆこさん流おにぎり作り方のコツ

●ご飯はあたたかいうちに
●横長にラップを敷き、半分より右側にごはんを置いて、彩りよく具を整えます
●左からラップをかぶせ、両手でご飯を寄せて三角形を作り、握ります

 

ゆこさんのパリおにぎり

サーモンとトマトとチーズのおにぎり

サーモンとトマトとチーズのおにぎり

材料

•ご飯お茶わん小1杯分(約130g)
•スモークサーモン1枚
•ミニトマト1個
•プロセスチーズ小分けサイズ1個
•ディル(ハーブ)適量
•オリーブオイル適量
•塩少々

  1. ご飯にオリーブオイルと塩を混ぜます
  2. 2cm幅に切ったスモークサーモン、4等分にカットしたミニトマト、1cm角にしたチーズ、小さくちぎったディルを混ぜます
  3. 具材を混ぜたご飯をラップに包んで握ります

春の食材を使って

アスパラガスといり卵のおにぎり

アスパラガスといり卵のおにぎり

材料

•ご飯お茶わん小1杯分(約130g)
•アスパラガス1本
•卵1/2個
•白ごま大さじ1/2
•バター5g
•砂糖小さじ1/2
•塩こしょう少々

  1. 3cm幅に切ったアスパラガスをバターで炒めて塩こしょうで味付けをします
  2. ほぐした卵に砂糖を混ぜていり卵を作ります
  3. アスパラガス、いり卵、白ごまをご飯に混ぜ合わせます
  4. 具材を混ぜたご飯をラップに包んで握ります

おにぎりが主役
専門店の味めぐり

和歌山市内編

てっぺんにも中にも具がたっぷり!

むすび家

ランチタイムは汁物が30円引きに

むすび家

テイクアウト イートイン

むすび家

ミシュランに選ばれた浅草のおむすび店で修業した経歴を持つ店主。お米は甘みが強い山形県産の「つや姫」を使用、注文ごとに丁寧に握ってくれます。冷めてもふっくら、一粒一粒の食感が際立ち、頬張ると口の中でフワッとほどけるよう。和牛を使ったこだわりの肉吸いは、じんわり体に染みわたる極上の逸品です。

•おきなわのしお200円
•青唐辛子みそ290円
•梅さば340円
•国産うなぎ(土曜限定)420円
•卵黄のせ100円
•BOSSの肉吸い450円
電話 090(6607)3108
住所 和歌山福町28 ハウスブルーネ1階
営業時間 月〜金曜午前10時~午後6時、
土・日曜、祝日は午後5時まで
定休日 不定休
インスタグラム @musubiya000

のりそのものの香り高さを実感

かわりだね

週替わりメニューの「桜えび味噌(みそ)」(340円)など

かわりだね 海苔とおにぎりのお店

テイクアウト イートイン

かわりだね 海苔とおにぎりのお店

 有田市の「田中海苔」の直営店。イートインは佐賀県産のパリパリのり、テイクアウト用は香り高い兵庫県産のりと使い分け。かぶりつくと磯の濃厚な風味が口の中いっぱいに広がり、ほろりとほぐれるほど優しく握られています。週替わりメニューはインスタグラムで確認を。

•卵黄290円
•ワサビ醤油(しょうゆ)ツナマヨ290円
•きくらげ明太290円
•週替わり340円
•卵黄トッピング+80円
•具だくさん豚汁280円
電話 080(7051)6308
住所 和歌山市紀三井寺840-39
営業時間 午前11時~午後2時 日曜、祝日は午前10時半〜午後3時
定休日 火・土曜、第2月曜
インスタグラム @onigiri_kawaridane

市役所前のおむすびスタンド

源次郎四郎商店

「灰干ししゃけむすび」と「しらすの佃(つくだ)煮むすび」(各260円)。味噌の風味豊かな「豚汁」(300円)

源次郎四郎商店

テイクアウト

源次郎四郎商店

 城前広場(和歌山市役所前)にある、おむすび屋の売店。食堂「WAKAYA津屋」(同市和歌浦東)のかまど炊きご飯で、しらすや金山寺味噌(みそ)、灰干しサバ・サケなど地元の食材にこだわった具を握り、のりは加太産。和歌山のおいしさが詰まったおにぎりが人気です。

•いなかうめむすび210円
•加太ひじきむすび230円
•灰干しサバむすび260円
•まぐろ旨(うま)煮むすび280円
•いのししのしぐれ煮むすび300円
•おむすび弁当600円
電話 070(8908)2646
住所 和歌山市七番丁24
営業時間 午前10時半~午後1時半
※売り切れ次第終了
定休日 土・日曜不定休
駐車場 なし
インスタグラム @jiroshiroshoten.wakayama

ずっしり重い!愛情がこもった

こめまる 米屋のおにぎり屋

「こんぶ」「キムたく」「高菜」(各150円)と、みそ汁(120円)

こめまる 米屋のおにぎり屋

テイクアウト

こめまる 米屋のおにぎり屋

和歌浦の地で戦後から続く「松本米穀店」が、水曜限定で手作りおにぎりを販売。「1個でも満足できるように」と、茶わん1杯分はあるご飯と具をギュギュッと愛情込めて握っています。子どもでも手軽に買える値段、通学前や放課後にぜひ! 第2・4土曜はこめまるカレーも。

•塩100円
•ゆかり100円
•うめ150円
•シーチキン150円
•炊き込み150円
•いかキムチ150円
電話 073(444)0833
住所 和歌山市和歌浦中2-12-7(松本米穀店)
営業時間 午前7時半~12時半、午後4時~6時半(水曜だけ営業)
定休日 水曜以外、祝日
※第2・4土曜はこめまるカレーの日(午前10時~午後2時) 
駐車場 なし
インスタグラム @comeyanoonigiri.komemaru

大釜でのガス直火炊きでふっくら

ひぃばぁのおむすび

「肉味噌わさび」(270円)、「桜エビ」(162円)、「鮭(しゃけ)めんたい」(216円)

ひぃばぁのおむすび

テイクアウト

ひぃばぁのおむすび

 創業45年、85歳のひぃばぁちゃんを筆頭に、親子3代で営む弁当店のおむすび。定番から変わり種まで、常時10種類以上が並びます。大釜でのガス直火炊きは、冷めてもおいしい、ふっくらとした仕上がり。卵焼きなどの惣菜や弁当もそろっています。

•クリームチーズ216円
•やみつきたくあん162円
•ツナマヨめんたい216円
•梅(四季で味を変更)270円
•日替わりお惣菜108円から
•日替わり弁当540円から
電話 073(476)4855
住所 和歌山市杭ノ瀬226-1
営業時間 午前11時~午後3時
定休日 土・日曜、祝日
インスタグラム @kenkou_omusubi

ファンたちの思い出を集めて再現

味里ファンクラブ おにぎりとあげものとうどんのお店

「名物ライスバーガー」(180円)と「ツナまき」(220円)、「海老(えび)天うどん」(650円)

味里ファンクラブ おにぎりとあげものとうどんのお店

テイクアウト イートイン

味里ファンクラブ おにぎりとあげものとうどんのお店

 ビストロとバーガーショップを営む店主が、かつて和歌山市などにあったチェーン店の味を懐かしむファンたちの思い出を集めて再現。“こんなおにぎりもあったよね”“ツナにはキュウリだったよ”“カレーうどんもおいしかったなぁ”などという声で、メニューが進化し、種類も増えてきました。さらに、得意とする揚げ物も一緒に味わえます。

•ゆかり120円
•とり160円
•こぶうどん550円
•カレーうどん700円
•メンチカツ180円
•唐揚げ200円
電話 080(4490)3310
住所 和歌山市湊1827-4(ブーズ・バーガー敷地内)
営業時間 午前11時~売り切れ次第終了(月曜は午後3時まで)
定休日 火曜
駐車場 あり
インスタグラム @onigiri_misato

季節感じる炊き込みや混ぜご飯

おむすびや三ツ角

「鮭(しゃけ)わか明太子むすび」(200円)「ホタルイカ炊き込みご飯」(230円)、「山利しらすめはり」(230円)

おむすびや三ツ角

テイクアウト

おむすびや三ツ角

 炊き込みご飯や混ぜご飯が特徴。海鮮居酒屋「太平洋酒場」のおむすび専門店です。“季節感を大切に”と毎月1~2種、新商品が登場。今の時季はシラスやホタルイカなどが並んでいます。オーナーお手製「だしまき玉子」もおすすめ。

•鶏と漬卵黄の親子むすび200円
•筍(たけのこ)といなりのまぜむすび200円
•炙(あぶ)り焼き鯖(さば)ゆかり混ぜ飯200円
•だしまき玉子350円
•鶏のからあげ400円
電話 073(431)1101
ロックスターファームズ
住所 和歌山市東蔵前丁39キーノ和歌山「ロックスターファームズ」内
営業時間  午前10時~午後9時 
定休日 キーノ和歌山に準ずる

お米を味わう素朴なおにぎり

「キムチ味たらこ」(185円)、「まっ黒くろすけ」「焼きおにぎり」(各215円)

「キムチ味たらこ」(185円)、「まっ黒くろすけ」「焼きおにぎり」(各215円)

Rice garden

テイクアウト

和歌山市大谷からJR六十谷駅前に移転、昨年7月にリニューアルオープン。米穀店のお米マイスターが「お米のおいしさを知ってもらいたい」と始めたおにぎり販売は今年で14年目になります。白米・玄米・もち麦ご飯を選び、好みの具材で握ってもらいます。事前の電話予約OK。

•塩むすび160円
•かつおマヨネーズ185円
•チャーシューフレーク185円
•韓国のり風185円
•高菜185円
•鶏タツタむすび215円
電話 073(419)2288
住所 和歌山市六十谷434-7
営業時間 午前10時~午後6時
定休日 日曜、祝日
Instagram @ricegardenwakayama

のりは自分で巻いてパリッ!

「好きなおむすび3個+豚汁セット」(1320円)

「好きなおむすび3個+豚汁セット」(1320円)

おむすび専門店 叶-KANAU-

テイクアウト イートイン

子育て中のママたちが、子どもの健康を考えながらメニューを考案。紀州備長炭で炊いた和歌山産の米をふわっと握り、大ぶりの具材は外側にトッピング、味はもちろん彩りにもこだわっています。有明産のりは別添えで提供され、食べる前に自分で巻くスタイル。テイクアウトでもパリパリ香ばしいのりが楽しめます。

•塩むすび(ふりかけトッピング無料)220円
•ホタテバター390円
•明太クリーム×チーズ390円
•鮭・梅・鯖出汁茶漬け660円
•好きなおむすび1個+豚汁セット660円
•好きなおむすび2個+豚汁セット990円
電話 070(8980)0690
住所 和歌山万町25 フューチャー本町101
営業時間 午前11時~午後3時半
Instagram @kanau.omusubi

無農薬で米作り、巻きおにぎり誕生!

「サケイクラ巻き」(写真上)、「サバの味噌煮巻き」(右)、「大葉シラスのわさび醤油巻き」

「サケイクラ巻き」(写真上)、「サバの味噌煮巻き」(右)、「大葉シラスのわさび醤油巻き」

お米のいいなり

テイクアウト

健康にこだわり無農薬栽培で米作りを行い、収穫したお米でおにぎりを提供。3月の店舗リニューアルと同時に新メニューの「いいなり巻き」27種類が誕生。具材入りのおにぎりをのりで巻き巻き! おにぎりにしているので子どもや女性に食べやすいと評判。

•大葉シラスのわさび醤油巻き350円
•サバの味噌煮巻き250円
•サケイクラ巻き350円
•クリームチーズネギカツオ醤油巻き350円
•酵素玄米巻き300円
•辛子明太子巻き250円
電話 080(9746)9241
住所 和歌山市小松原5-1-4
営業時間 月曜~金曜午前7時半~午後2時、土・日曜、祝日午前9時~午後2時※なくなり次第閉店
定休日 無休
駐車場 あり
Instagram @okome_no_iinari

だしを利かせたご飯がおいしい

黒毛和牛を使った「牛すき焼きむすび」(324円)、「豚カツむすび」(324円)ほか

黒毛和牛を使った「牛すき焼きむすび」(324円)、「豚カツむすび」(324円)ほか

おむすび楓

テイクアウト

空気を含ませて、ふんわり握ったやさしい食感と、お米の味を生かしつつ、だしで炊いたご飯が特徴。ひと口頬張ると、だしの風味が広がります。シンプルな塩おにぎりで、そのおいしさを味わってみて。だし巻き・唐揚げ・塩サバ、それぞれをメインのおかずにした「おむすび弁当」も。

•塩むすび162円
•ツナマヨむすび216円
•チキン照りマヨむすび248円
•おむすび弁当(だし巻き・唐揚げ・焼きサバ)430円
•日替わり弁当550円
電話 073(423)2999
住所 和歌山市小松原通1-1-6
営業時間 午前11時~午後1時
定休日 土・日曜、祝日
駐車場 なし
Instagram @omusubi.kaede

和歌山市内編

かまど炊きの出来たてを頬張って

「くどセットA」(850円)は、おむすび2個、みそ汁、いなか漬け

「くどセットA」(850円)は、おむすび2個、みそ汁、いなか漬け

おむすびスタンド くど

テイクアウト イートイン

南海九度山駅の“駅ナカ”スタンド。かまどで薪(まき)をくべて地元産のお米を炊き上げ、旬の食材を合わせて提供。ホーム隣接のリノベされた倉庫で味わえます。駐車場は九度山町役場にあり少し歩くので、おすすめは電車旅。土・日曜、祝日の昼時間帯の停車時間は5~13分、下車して購入、車内で頬張るのは乙なもの。

•黒米ちりめんじゃこめはり330円
•灰干しさば山椒290円
•はたごんぼコロッケ350円
※常時約12種類用意
電話 0736(20)7553
住所  九度山町九度山123-2(南海九度山駅構内)
営業時間 午前9時~午後4時(イートインセットは2時まで)
定休日 月曜
駐車場 あり(九度山町役場駐車場)
Instagram @kudo.omusubistand

茅葺き屋根の家屋をリノベして誕生

「志賀のふきのとう味噌むすび」(300円)など

「志賀のふきのとう味噌むすび」(300円)など

むすび屋 弥右ヱ門

テイクアウト イートイン

高野山の麓、志賀地区に建つ築100年以上の家屋。和歌山大学生が自由演習で着目し、自分たちの手でリノベして2022年4月から実店舗に。卒業生と現役生が週末と祝日、志賀との縁とおむすびを“結んで”います。きれいな水で育った志賀米、付近で採れた山菜などが具材に使われ、この空間も加味された、ごちそう。

•昔ながらのすっぱい梅むすび250円
•想いを結ぶ塩むすび200円
•具だくさん! ほっこり豚汁350円
※全品テイクアウト可
電話 090(7352)1409
住所 かつらぎ町志賀233-2
営業時間 午前8時~午後1時 月~金曜(祝日は営業)
定休日 月~金曜(祝日は営業)
駐車場 あり
Instagram @musubi_yauemon3

レトロな旧駅舎で堪能する湯浅の味

好きなおむすび2個、みそ汁、小鉢などがセットになった「おむすび定食」(950円)

好きなおむすび2個、みそ汁、小鉢などがセットになった「おむすび定食」(950円)

湯浅米醤

テイクアウト イートイン

約100年の歴史を持つ湯浅駅旧駅舎内。レトロな雰囲気に包まれながら、かまど炊きご飯で作る各種おむすびが、定食や単品で楽しめます。具材はその日によって替わりますが、湯浅名物のしらすや金山寺味噌のおむすびがあれば、ぜひ。また、湯浅しょうゆだしが香る「二八かけそば」とおむすびセットにも魅了されます。

•釜揚げしらすの佃煮むすび260円
•焼きアジ大葉むすび270円
•そば・おむすびセット1000円
※常時約10種類用意
電話 070(9133)0737
住所 湯浅町湯浅1075-2湯浅駅旧駅舎内
営業時間  午前10時~午後5時(食堂は午前11時~OS午後2時)
定休日 無休
駐車場 あり(向かいの駅前駐車場2時間無料)
Instagram @yuasabeishou

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