主婦休みの日 特別インタビュー 大島美幸さん

リビング和歌山9月10日号「森三中 大島美幸さん」 9月25日は「主婦休みの日」。コロナ禍の今、家事分担について考えることも多いのでは。そこで芸人×妻×母として大活躍の森三中・大島美幸さんに、家族との絆や“大島家の家事スタイル”について聞きました。

20160123top01 家事を家族みんなで考えよう

リビング新聞では、「365日休みがない主婦がリフレッシュできる日を」と、1月25日、5月25日、9月25日を「主婦休みの日」として日本記念日協会に登録。「主婦」とは、普段から家事を主に担当している人をいい、「主夫」も含みます。

http://r.living.jp/shufuyasumi

 

夫は仲間であり戦友
家事分担は“ホウレンソウ”をモットーに

今年で結婚して20年。あっという間でしたが、息子が生まれてから夫婦の関係は変わりました。前は「言った・言わない」とか、ささいなことでケンカすることも多くて。そのときに時間や場所の確認をする“ホウレンソウ”は大事だと気付きました。

あと夫婦で意思疎通を図るためには、しゃべることが大事! と思っています。自分はこう考えているから相手も同じだろうと決め付けるのはよくないし、夫と妻で違うのもおもしろいなと。夫婦だと共感を求めがちだけど、相手の本心を聞きながら、コミュニケーションを取っています。

わが家では家事の「できること、好きなこと」をそれぞれがするスタイル。料理好きの夫が朝食を担当し、子どもに“おさむドリル”なるお手製の問題集を作って一緒に勉強したり、私は好きな掃除と洗濯を100%担当。夫は家族であり、仲間であり、戦友。家事分担をハッキリするようになったことで、時短になり、有意義な時間が増え、夫婦の関係も良好です。

夫である鈴木おさむさん、長男の笑福君と

夫である鈴木おさむさん、長男の笑福君と

主婦って“名もなき家事”が多い。一日が過ぎるのも早いし、休日もやることだらけ。でも家事を誰かに任せて、忘れていい日が1日だけでもあるとうれしいし、次の日から力がわいてくると思うんです。

私自身、結婚後も応援している“推し”グループのライブがあるときは夫に家事や子どものことをお願いして出かけて、全力で楽しんでます。せっかくの“甘えていい日”、ゆっくり休んだり、好きなことをしたりして、笑って楽しく過ごしてお互いがんばりましょう!

大島さんが考えるSDGs

まずは身近にいる方と助け合い、話し合いの場を設け、心のつながりを深めること。自分にも他人にも地球にも優しく、人を傷つけず、無理せず、力みすぎず、自分らしい50代・60代にしたいです。

プロフィル
1980年栃木県出身。1998年に黒沢かずこ、村上知子と「森三中」を結成。2002年に放送作家の鈴木おさむと結婚、2015年には長男を出産。現在「世界の果てまでイッテQ」(日本テレビ)、「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ)など幅広く活躍中

 

リビング読者の「SDGs意識調査」を実施中

9/21(水)までSDGsに関するアンケートを実施中! 回答者の中から抽選で20人にAmazonギフト(メールタイプ)500円分をプレゼント。Webから回答を。
http://com.living.jp/r/202209sdgs

リビング読者905人に聞きました!

家事や育児をがんばる主婦(夫)を労う「主婦休みの日」。そこで、“主婦”や“家事”などに関するアンケートを実施! 今回紹介したリアルなナマ声を参考に、家族みんなで“家事シェア”や“家族時間”について、話し合ってみませんか。
※アンケートは2022年8/10〜17にウェブで実施。有効回答数905

年齢が上の世代であるほど、自分が“主婦(夫)”である、という自覚が強い傾向が顕著に。30代以下は4割近くが「いいえ」と回答していることから、近い将来“主婦(夫)”に対する考え方が変わるかもしれませんね。

全体の約1/4が、家族の協力度は1割程度と回答。家事をメインで担う人への負担が、かかり過ぎているようです。家族みんなが協力して家事をすすめられるよう、まずは家族会議から始めるといいかもしれません。

コロナ禍で世の中は大きく変わりましたが、家族のあり方は“変わらない”と、約半数が回答。とはいえ、未曽有のできごとは、家族や家事について見直す大きなきっかけになったようです。

 

 

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