住まいのリスク回避に関する調査 土地の地盤を優先する傾向に

ハザードマップのチェックを

地震、水害、土砂災害など、さまざまな自然災害が起きる日本。東日本大震災以降、マイホームを選ぶ際、地盤の評価を最優先する人も増えているのでは。

LIXIL(リクシル)住宅研究所は、今年1月15日~19日の5日間、全国の既婚男女500人に「住まいのリスク回避に関する調査」を実施。将来、一戸建てを建てる(購入する)際、土地の安全性について確認したいことは「大雨の際、洪水や浸水の心配はないか」(64・2%)、「地震の際でも液状化などの心配がないか」(62・8%)など、具体的な災害の危険性について知りたいという結果になりました(複数回答・表参照)。その一方で、土地の評価や評判に関しては、あまり重要視されない傾向が見られました。

また、土地の地盤の客観的評価については「ぜひ知りたい」(62・8%)、「知りたい」(33・8%)と96・9%の人が家の地盤に興味を持っていることが分かりました。さらに、参考にしたいハザードマップについての質問(複数回答)では、「洪水・河川氾濫・水害のハザードマップ」(63・4%)が最も多く、「地震のハザードマップ」(53・8%)と続きました。

和歌山県内のハザードマップは、各市町村のホームページ内などで、確認することができます。

土地の情報はある程度、自分でも確かめることができます。土地選びのときには、合わせてチェックすることも必要でしょう。

20160319housing

ハウジング

 

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月21日号「あっ!見~つけた!! 地元農家のポツンと直売所」
     市街地から郊外へ車を走らせると、ふと現れる野菜の直売所。新鮮な農産物が無造作に並べられ、うれしい…
  2. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  3. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  4. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
  5. リビング和歌山2026年2月21日号「餅をまけば福も人も呼び込む! 和歌山は餅まきの聖地」
    厄よけ神事、地域のお祭り、開店祝い、周年イベントなど、さまざまな場面で縁起を担いで行われる「餅まき…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/19

    2026年3月21日号
  2. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  3. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  4. 2026/2/26

    2026年2月28日号
  5. 2026/2/19

    2026年2月21日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る