意外に取れるの!?
テレビ業界、夏のバカンス

テレビのツムジ

意外に取れるの!?
テレビ業界、夏のバカンス

何かと激務といわれるマスコミ業界。確かに、リモート会議が導入されて、夜9時からスタート、終了は夜11時なんてことも増えた。ならば、きっと夏休みなんて無いのでは?と思われがちだが、そうではない。例えば、番組の収録は交通機関が混み合う、お盆シーズンを外す傾向に。なので、局の人間は有休を消化すべく、そこにバカンスを取る人も多い。となれば、必然的に関連スタッフも、その隙間を縫って取っている。特に、朝日放送の関係者は、このシーズンの休みが多い。夏の甲子園を中継しているので番組休止が増えているからだ。とはいえ、スポーツ局、アナウンス部ほか応援部隊は、もちろん無休でお仕事。だから、夏の終わりには日焼け具合で、どちらの人か一目瞭然だ。ちなみに、日焼けした人たちは、12月ぐらいに「夏休みを消化します」というのも、風物詩の一つ。では、われわれ出入り業者にとってはどうなのか…。といえば、夏のバカンス=放送が休止=ギャラが減る、といった悲しい負の連鎖が。夏なのに気持ちは冬。どんな冷房よりも凍り付く。それが夏のバカンスなのである。

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年4月4日号「今年の春は、寒暖差に負けない体づくりの新習慣! 体温調整をマスターしよう」
    気象庁によると、昨年4月の平均最高・最低気温の差は9.3度。1年で最も寒暖差が激しい春に、「毎年体…
  2. リビング和歌山2026年3月28日号「和歌山市の市立中学校 新制服今春から着用スタート!」
     和歌山市では4月から、市立中学校で共通デザインの新制服が導入されます。長年親しまれてきたつめ襟の…
  3. リビング和歌山2026年3月21日号「あっ!見~つけた!! 地元農家のポツンと直売所」
     市街地から郊外へ車を走らせると、ふと現れる野菜の直売所。新鮮な農産物が無造作に並べられ、うれしい…
  4. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  5. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/4/2

    2026年4月4日号
  2. 2026/3/26

    2026年3月28日号
  3. 2026/3/19

    2026年3月21日号
  4. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  5. 2026/3/5

    2026年3月7日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る