プレーで見せる 意識の高さと気持ち 高瀬龍舞選手

平成5年生まれ、兵庫県出身。作陽高校卒。スペイン4部、FC大阪を経て、平成26年アルテリーヴォ加入。

平成5年生まれ、兵庫県出身。作陽高校卒。スペイン4部、FC大阪を経て、平成26年アルテリーヴォ加入。

Jリーグ入りを目指して奮闘中の地元サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」。今回は、今季から副キャプテンの1人となった高瀬龍舞選手にインタビューしました。

—和歌山で3年目を迎えることにした理由を聞かせてください。
高瀬 「去年、目標だった昇格を果たせませんでした。『全国地域サッカーリーグ決勝大会』で退場処分を受けて出場できなかった試合のことなど、いろいろ振り返ったときに、まだ和歌山でやるべきことがあると感じたので、残ることを決めました。チームで昇格するため、今年はもっといろんなことを考えながら取り組んでいこうと思っていたら、ちょうど副キャプテンをやらせてもらうことになりました」

—副キャプテンになり、何か変化はありましたか?
高瀬 「これまで以上に、主将の白方淳也選手と話す時間が長くなりました。もっと良い状態にするにはどうしていけばいいかなど、チームの課題について話しています」

—副キャプテンとして、どう務めていきたいですか?
高瀬 「高校で主将を務めていたころから、嫌われてしまうことを恐れずにきちんと意見を伝えるようにしています。仲良しの友達を作る目的で和歌山へ来たわけではありませんし、上を目指すからには厳しさも大切です。その分、未来の自分とチームのためになるよう、時間をむだにせず、自分自身に厳しく向き合っています。意識を高く持ち、行動レベルで示し続けていきたいです」

—クラブのサッカースクール(和歌山校・紀の川校)で指導もしています。子どもたちにどのようになってもらいたいと考えていますか?
高瀬 「楽しんで上達してもらうことはもちろんですが、簡単に諦めない人に成長してもらいたいと思いながら指導しています。難しいことですが、困難だと感じても挑戦したりコツコツ努力したりできるようになってもらいたいですね」

—今季の目標を教えてください。
高瀬 「チームとしては、昇格することしかないです。個人的には、どんな試合結果であろうとも観戦に来ていただいた人たちに納得してもらえるような選手でありたいです。せっかく観戦しに来ていただくわけですから、何かで満足してもらわなければいけないと考えています。ドリブルをしたりシュートを多く撃ったりするタイプではないですが、どれだけ本気でやっているかがしっかり伝わるよう、心あるプレーを見せていきます」

(次回ホームゲーム)
【日時】4月23日(土)午後1時キックオフ
【場所】紀三井寺公園陸上競技場(和歌山市)
【対戦相手】阪南大クラブ
※観戦無料

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