兄弟別の保育園でもなんのその優しくたくましいリケ女ママ

profile
花王 研究職
山田 美穂さん

 家庭で当たり前のように使われている“あの製品”の商品開発研究に携わっている山田さん。第2子を出産後、今年5月に職場復帰。「やっと生活のペースがつかめてきたところ。今は仕事より家庭の方が大変かな」。長男と次男が別々の保育園に通っているので、パパとママがそれぞれ保育園に送り届けてから、同じ職場に出勤。帰りは時短勤務中のママが2人を迎えに行って帰宅。「今は日が長いのもあって、なかなか帰らせてくれず必ず公園で寄り道。帰ってからが忙しいのに」と苦笑い。わんぱく盛りの息子に優しく叱っているのが印象的でした。

山田さん流
ワーキングママのおきて
 夕食を食べてから子どもが寝るまでの間は、できるだけ子どもを優先。寝る前には、「今日も1日元気に過ごしてくれてありがとう」と伝えるようにしています。

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

おすすめ記事

  1. プレミア和歌山認定品の毬玉アクセサリーや天然石や真鍮のアクセサリー、ビーズ・スパンコール刺繍の…
  2. リビング和歌山2025年5月10日号「子どもができる“お片づけ術”」
     「片づけなさい!」と、今日は何度子どもに言いましたか? でも、ちょっと待って。子どもが片づけやす…
  3. リビング和歌山2025年4月26日号「景色やグルメ、レジャーをとことん楽しむ GWは紀美野町にお出かけ」
     山に囲まれ、自然豊かな景色が広がる紀美野町。最近は飲食店などが増え、人気のスポットになってます。…
  4. リビング和歌山2025年4月19日号「高品質ブランド由良にんにく」
     一度食べたらニンニクの印象が変わるという「生ニンニク」。とれたての新鮮な香りやじっくり加熱すれば…
  5. リビング和歌山2025年4月12日号「地域を変える! サテライトやシェアオフィスからビジネス創出へ」
    多様な働き方が求められる現在、本来のオフィスとは離れた場所で仕事ができる「サテライトオフィス」など…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2025/5/8

    2025年5月10日号
  2. 2025/4/24

    2025年4月26日号
  3. 2025/4/17

    2025年4月19日号
  4. 2025/4/10

    2025年4月12日号
  5. 2025/4/3

    2025年4月5日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る