「ちょっと待ってね」が激減!
考え方をシフトして 親子でハッピーに

 新しい年が明けました。今年こそ!と子育ての目標を年始に掲げた方もいるかもしれません。私がよく聞くのが、「今年は子どもに、『ちょっと待って』と言わない」という、ママたちの宣言です。

毎日のように「ママ〇〇して!」「ママ〇〇取って」と言われ、「ちょっと待ってね」が口癖のようだ、というママも多いでしょう。何度も続くとイライラしてつい怒鳴ってしまうことも。余計なイライラを減らすには、「ちょっと待ってね」を減らす方法を考えてみましょう。

「ママ服とって」と言われたら、自分で取れる場所に置いておけないか、いろいろと試してみるのです。子どもが自分でできることを一つ一つ増やしていくことで、ママは「ちょっと待って」と言わずに済み、子どもも待たなくて済むので親子ともに大きなメリットになります。3歳頃になると自分でしたいという自立心が芽生えはじめます。後片付けまで考えると、お母さんがした方が早いこともたくさんあるでしょう。でも、この頃に少し辛抱して、子どもが自分でする能力を育ててあげると、それ以降「ママ○○して!」が減り、ぐっと楽になります。

子どもは日々少しずつ成長しています。まだ無理だと親が思うことも思い切って任せてみると、意外とできることがたくさんあるものです。親子で話し合いながら試してみてください。とはいえ、「絶対に言わない」と決めてしまうと、ママのストレスも膨大。1日に1回減らす、くらいの軽い気持ちで取り組んでみてくださいね。

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長
HPhttps://momsknack.com/

子育て・教育

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年9月19日号「 「休みなんていらない」が変わった 休むことで、毎日がもっとうまくいく!」
    最近、きちんと休めていますか? 「“休み上手”が人生を豊かにする」をテーマに、幅広く活躍するコット…
  2. リビング和歌山2026年9月12日号「大人のための 夜ふかしカフェ 」
     まだ帰るには少し早い。飲んだ後の“もう一軒”に選びたいのは、お酒ではなく甘いもの。灯(あか)りを…
  3. リビング和歌山2026年9月5日号「「ロフト」に「ハンズ」、「フライングタイガー」も 今、注目! 雑貨コレクション」
    新学期が始まり、季節は9月へ。暮らしに“切り替え”を感じる時季に、毎日に彩りとときめきを添える雑貨…
  4. リビング和歌山2026年8月29日号「災害に備え、自治体と結ぶ防災協定 地域を支える企業の力 」
     地震や豪雨などの災害はいつ起こるか分かりません。9月は防災月間。今号は、もしものとき支援の幅が広…
  5. リビング和歌山2026年8月22日号「世界へ羽ばたく!和歌山のひとさじ ニッポンの寿司を支える赤酢」
     今年5月にスタートしたシリーズ企画「世界へ羽ばたく! 和歌山のひとさじ」。国内だけでなく、海外で…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/9/18

    2026年9月19日号
  2. 2026/9/11

    2026年9月12日号
  3. 2026/9/4

    2026年9月5日号
  4. 2026/8/27

    2026年8月29日号
  5. 2026/8/20

    2026年8月22日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る