「ちょっと待ってね」が激減!
考え方をシフトして 親子でハッピーに

 新しい年が明けました。今年こそ!と子育ての目標を年始に掲げた方もいるかもしれません。私がよく聞くのが、「今年は子どもに、『ちょっと待って』と言わない」という、ママたちの宣言です。

毎日のように「ママ〇〇して!」「ママ〇〇取って」と言われ、「ちょっと待ってね」が口癖のようだ、というママも多いでしょう。何度も続くとイライラしてつい怒鳴ってしまうことも。余計なイライラを減らすには、「ちょっと待ってね」を減らす方法を考えてみましょう。

「ママ服とって」と言われたら、自分で取れる場所に置いておけないか、いろいろと試してみるのです。子どもが自分でできることを一つ一つ増やしていくことで、ママは「ちょっと待って」と言わずに済み、子どもも待たなくて済むので親子ともに大きなメリットになります。3歳頃になると自分でしたいという自立心が芽生えはじめます。後片付けまで考えると、お母さんがした方が早いこともたくさんあるでしょう。でも、この頃に少し辛抱して、子どもが自分でする能力を育ててあげると、それ以降「ママ○○して!」が減り、ぐっと楽になります。

子どもは日々少しずつ成長しています。まだ無理だと親が思うことも思い切って任せてみると、意外とできることがたくさんあるものです。親子で話し合いながら試してみてください。とはいえ、「絶対に言わない」と決めてしまうと、ママのストレスも膨大。1日に1回減らす、くらいの軽い気持ちで取り組んでみてくださいね。

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長
HPhttps://momsknack.com/

子育て・教育

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. 天然石や刺繍糸、本物のお花を使用した各種アクセサリー、洋服、バッグ、雑貨の作品販売など、人気作…
  2. リビング和歌山2026年4月25日号「 4/29(祝)正午 新たな遊び&防災の拠点が誕生 「海南ハレアメ」開園」
     子ども連れに親しまれてきた海南市の「わんぱく公園」が、市民防災公園「海南ハレアメ」として生まれ変…
  3.  和歌山電鐵貴志川線が4月、運行開始から20年を迎えました。これまでの歩みを振り返るとともに、今後…
  4.  長く垂れ下がる花房と、ふわりと広がる紫の彩りが美しい藤。和歌山県内にも名所が点在しています。藤ス…
  5. リビング和歌山2026年4月4日号「今年の春は、寒暖差に負けない体づくりの新習慣! 体温調整をマスターしよう」
    気象庁によると、昨年4月の平均最高・最低気温の差は9.3度。1年で最も寒暖差が激しい春に、「毎年体…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/4/23

    2026年4月25日号
  2. 2026/4/16

    2026年4月18日号
  3. 2026/4/9

    2026年4月11日号
  4. 2026/4/2

    2026年4月4日号
  5. 2026/3/26

    2026年3月28日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る