リビング和歌山 10月26日号
- 2019-10-24
- 電子新聞
リビング和歌山 10月26日号
松阪牛、近江牛、神戸牛…、これまで“高級肉”といえば、サシがたっぷり入った霜降り肉が主流でしたが、近年、健康志向の高まりなどから「赤身肉」がちょっとしたブーム。そうした中、和歌山県は、畜産試験場と近畿大学との共同で研究を重ね、脂肪交雑を抑えた新たな和牛ブランド「紀州和華牛(わかうし)」を開発しました。
■フロント特集:黒毛和牛の新ブランド 紀州和華牛
■電子新聞:電子新聞はこちら
※電子新聞はFlash Playerが必要です。
スマートフォンでは表示できない可能性があります。