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トピックス
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おのみなとこども食堂が 「ひとり親家庭応援キャンペーン」
お米や農作物、食品にお菓子などを提供中行き場を失った食材たちの有効活用にも 地域の子どもや家族に無償で食事を提供する「おのみなとこども食堂」(和歌山市下町38、天理教紀ノ川分教会内)。これまで月に1回開催してきた子ども食堂は、新型コロナウイルスの感染拡大予防… -
本町公園芝生広場でピクニック!
飲食店やコミュニティースペースも「the public」「cotowa」が7月22日(水)にオープ 本町公園内に誕生! 黄色の建物が目印です 本町公園内(和歌山市北桶屋町)東側の芝生広場にある建物「本町プランテ」に、ピクニックをコンセプトとした飲食店「… -
「がんばろう、和歌山。」をスローガンに 応援のおたより「かもめーる」を書こう
和歌山の人気者が勢ぞろい! おたより待ってます和歌山の人気者が勢ぞろい! おたより待ってます 2020年、夏のおたより郵便はがき「かもめーる」の販売が6月1日から全国一斉に始まりました。絵入りは「朝顔と風鈴」で、さわやかな朝をイメージしたものと、華やかな色合いの「遠… -
和歌山からも発信! 日本をつなぐ竹あかり
JR和歌山駅前の広場で8月9日まで点灯
7月23日のオンラインイベントに向けてクラウドファンディング実施中美しく、やさしい光のオブジェに感動 和歌山駅前に設置された竹のオブジェ(試験点灯の様子) “竹のように強くしなやかに、根を張って思いをひとつに”。そんな願いを込め、全国で竹のオブジェに明かりがともされます。これは、7月2… -
つながる子どもたちの思い
未来の地球を描いた作品を動画に ユーチューブで公開中明るい未来を考える力を持つ子どもたち アートを通してコミュニケーションが広がる場づくりに取り組む「art home FURARI(アート・ホーム・フラリ)」の佐竹幸さん(和歌山市)が、子どもたちが描いた“未来の地球”の絵… -
ママたちがオンラインでつながる
和歌山市の「ドレミひろば」で
次回は5月26日(火)午前10時半から家に居ながら交流できる“ひろば”に 初めて開いた“オンラインドレミひろば”の様子(ブログ掲載の写真より) 主に未就園児の子どもをもつママやパパが、子ども連れで遊びに行ける和歌山市の地域子育て支援拠点施設。現在は新型ウイル… -
インターネットを活用した就職活動
「Web合同企業説明会」が開催
自宅から参加できる新しい就活のかたち和歌山県内の企業約30社が参加 カメラ付きのパソコンやスマートフォンを使って参加 新型コロナウイルスによる外出の自粛で、就職イベントや企業説明会の開催が相次いで中止に。思うように就職活動ができない学生や一般求職者の不安や… -
新たな顔触れのヒーローたちが100人! 『あがらの和歌山』第14弾を刊行 『紀州の侍 第二集』県内主要書店で発売中
和歌山県ゆかりの“現代の侍”たちを紹介 「ええとこあるで和歌山」を合言葉に、地元地域の魅力を伝える団体、「紀州文化の会」が、『あがらの和歌山 紀州の侍 第二集』を4月17日に刊行しました。 同会は2004年に発足し、07… -
和歌山市など71校の新1年生に 「こうつうあんぜんてちょう」贈呈 和歌山市で贈呈式
「きしゅう君」のイラストで親しみやすく 和歌山リビング新聞社が主管する一般財団法人である「リビングソーシャルプロジェクト」が、和歌山市内の小学校に入学する子どもたちに向けた「こうつうあんぜんてちょう」を贈呈。4月3日に和… -
「和歌山サンタラン」の収益金で 各保健センターに絵本を贈呈 和歌山市内4カ所に合計46冊、乳幼児健診時に活用
乳幼児健診の待合や読み聞かせに 参加者がサンタクロースの衣装を身にまとって集まり、ともに歩くチャリティーイベント「和歌山サンタラン」。有志たちが組織した実行委員会が主催するイベントで、参加費の一部を費用に充て、また、地元…