有功小学校6年2組が、「にこにこのうえん」とコラボして企画した オリジナルのお弁当を食べて!

メニュー構成から販売まで携わり
自ら育てた無農薬野菜も使用

オリジナルのお弁当を食べて! 和歌山市立有功小学校(和歌山市園部)の6年2組が、「安心、安全、無農薬」をキャッチコピーに企画・開発したオリジナル弁当が、1日限定で一般販売されます。
同校は和歌山市の保健給食管理課研究指定校で、6年間を通して食育を実施。6年2組の今年度の目標は「自分たちが考えた料理を地域で販売する」で、その活動の集大成がオリジナル弁当でした。
メニュー構成や食材の選択から始まり、調理師への依頼や販売時期・場所の調査などに取り組んだ結果、農園とオーガニックレストランを運営する「にこにこのうえん」(和歌山市府中)の協力を得て、和歌山市本町のぶらくり丁で毎月第2日曜に開催されている、「ポポロハスマーケット」に出店が決まりました。
弁当は、紀州うめどりの梅酢揚げが主菜の「紅(くれない)の鶏弁当」と、サケの春菊ソースがけが主菜の「鮭立ちぬ弁当」の2種。栄養バランスや地の食材にこだわり、副菜には児童が育てた無農薬野菜も使っています。
「今まで意識していなかったけど、活動を通して無農薬野菜の良さを再確認できました」と児童の一人、鶴澤こいとさん。販売会場の交渉役を務めた山本安佑子さんは、「私たちが考えた給食メニューをお弁当の主菜に選んだので、多くの人に食べてほしい」とPRします。
担任の山八亮祐教諭は今年度の活動を振り返り、「調理師や栄養士、農園の方々などとの出会いや野菜づくりを通じて、児童たちの食の意識がより高まりました。目標を達成するために必要な自己決定力や団結力を育んだ一年だったとも思います」と話します。当日は「となりのポポロ」の店名を掲げ、山八教諭と児童有志が店員となり、自分たちが手掛けた弁当を販売します。各600円。限定250食(左記参照)。

有功小6年2組 オリジナル弁当販売

日時 2月11日(祝)午前11時~午後4時
場所 ポポロハスマーケット内(和歌山市本町・ぶらくり丁商店街)「となりのポポロ」(「石窯ポポロ」隣)お弁当販売について
問い合わせ 石窯ポポロ
電話番号 073(499)4354
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子育て・教育

関連キーワード

おすすめ記事

  1.  子どもの“理科離れ”が叫ばれるようになって久しいですが、本来、好奇心が旺盛な小学生は観察や実験が大…
  2.  何気なく使っている水ですが、水道水はどのようにして私たちのもとに届いているのでしょうか。また、連日…
  3. 常備灯 「ここだよライトS」(5人)  豪雨災害が出るなど、まとまった雨が降ることが多く、心配にな…
  4.  睡眠は健康を維持するためには欠かせません。そのためにも寝具にもこだわりたいもの。特にマットレスは快…
  5.  小学校の校舎をリノベーションして、和歌山市に2つの大学が誕生しています。地域に親しまれてきた場所が…

電子新聞 最新号

  1. 2019/7/18

    リビング和歌山 7月20日号

    リビング和歌山 7月13日号  何気なく使っている水ですが、水道水はどのようにして私たちのもとに届い…
バックナンバー
フィッツミー和歌山店
健康クラブ
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園
ページ上部へ戻る