協会けんぽインフォメーションvol.46
マイナ保険証を利用していますか? メリットについて紹介

 2025(令和7)年12月2日以降、従来の健康保険証は使用できなくなります。今後、医療機関などを受診する際には、原則「マイナ保険証(マイナンバーカードに保険証の利用登録をしたもの)」が必要になります。今回は、マイナ保険証のメリットについて紹介します。

まず、マイナ保険証は、本人が同意すれば、診療記録や薬の情報を医師や薬剤師と共有できます。自分が過去にどんな治療を受け、どんな薬をもらっていたかを正確に伝えるのは意外と難しいものです。情報を共有できることは、薬や検査の重複防止にもつながります。

また、医療費が高額になったときも、マイナ保険証は活躍します。健康保険は、医療費が高額になった場合に、「限度額適用認定証(認定証)」の交付を受け、医療機関の窓口に提示することで、支払いが一定の限度額までで済んでいました。

しかし、認定証を受け取るには、申請の手間や交付までに時間がかかります。認定証を提示することができない場合は、一時的に高額な医療費を支払わなければならず、大きな負担になっていました。マイナ保険証を使えば、認定証の申請をする必要はなく、患者の同意だけで済みます。

他にも、高齢受給者証の持参が不要なことや、医療費控除の確定申告がより簡単にできることなどが挙げられます。健康保険証が使用できなくなって慌てる前に、マイナ保険証をぜひご利用ください。
(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)

電話相談窓口

和歌山県救急医療情報センター(24時間対応)073(426)1199
子ども救急相談ダイヤル073(431)8000、または
♯8000(ブッシュ回線・携帯電話)
(平日午後7時~翌午前9時、土・日曜と祝日午前9時~翌午前9時)

みんなの健康

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  2. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
  3. リビング和歌山2026年2月21日号「餅をまけば福も人も呼び込む! 和歌山は餅まきの聖地」
    厄よけ神事、地域のお祭り、開店祝い、周年イベントなど、さまざまな場面で縁起を担いで行われる「餅まき…
  4. ホットに!“和歌山サ活”スポット
     根強く続くサウナブーム、和歌山市内には個性豊かな新施設が増えています。自然豊かな立地を生かしたサ…
  5. リビング和歌山2026年2月7日号「カレーうどんであったまろ!」
     暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きそう。程よいスパイス、熱さを保持するつゆのとろみ、消化過…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  2. 2026/2/26

    2026年2月28日号
  3. 2026/2/19

    2026年2月21日号
  4. 2026/2/12

    2026年2月14日号
  5. 2026/2/5

    2026年2月7日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る