ことばで広がる絵本の世界
「はるさんがきた」
- 2026/3/5
- 子育て・教育
- ことばで広がる絵本の世界
はしゃぎまわって とびはねて

寒い朝、高い空の上で水たちは雪になります。雪はきらきら光ってすてき! でも一つだけ悲しいことがあります。それは積もること。一番下に積もったら重たいし窮屈で、雪のドレスも泥だらけ。上の雪に「はるさんはまだですか?」と聞くと「まだですよ」の返事でがっかり。ところがある日、下の雪がちいさな叫び声をあげます。そう、雪たちに大変なことが起こるのです。和歌山は雪が積もることはほとんどないけれど、春先までの美しい雪の姿を絵本で味わって。

JPIC読書アドバイザー
坂口佐知子
(日本図書館協会認定司書)
| 絵本 | はるさんがきた 越智のりこ/作、出久根育/絵 (鈴木出版) |
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