三井住友銀行がワークショップを開催

「オフィスミゴト」の芳賀尚賢代表から、「柳井金魚ちょうちん」の歴史を聞き、制作へ。眉毛やまつ毛を描いたり、チークを入れたり、一つ一つ表情が違います
三井住友銀行が、社会的価値の創造、地域貢献への取り組みの一環として、昨年12月に山口県柳井市で江戸時代から伝わる民芸品「柳井金魚ちょうちん」を制作するワークショップを和歌山支店(和歌山市六番丁)で開催。ガールスカウト和歌山県連盟第4・6団の小学3年生から中学2年生12人が参加し、法人営業部のスタッフと一緒に、和紙と竹ひごで作られた金魚型のちょうちんにヒレや目を貼り付け、うろこなどを描き、表情豊かなオリジナルの金魚ちょうちんを作りました。
同ワークショップは、JR和歌山駅から和歌山城、南海和歌山市駅をつなぐイルミネーション「けやきライトパレード」をプロデュースする「タカショーデジテック」(海南市南赤坂)とあかりのアートイベントなどを手掛ける「オフィスミゴト」(東京都渋谷区)の協力を得て実施。完成した「柳井金魚ちょうちん」は、「日本あかり博×けやきライトパレードby フェスタ・ルーチェ」(下記参照)の展示作品となって、ウエーブのようにきらめきながら上空をそよいでいます。
ワークショップに参加した和歌山市の小学4年生・湯浅結月さんは「ヒレを付けるのが難しかった。展示されている作品を見に行きたい」と話していました。
全国の“祭りあかり”が和歌山に大集
和歌山市の夜を彩る「けやきライトパレード」「和歌山城~光の回廊」「フェスタ・ルーチェ」に続く、4つ目の“あかりコンテンツ”として今冬初開催の「日本あかり博×けやきライトパレードby フェスタ・ルーチェ」。
「青森ねぶた祭」「秋田竿燈(かんとう)まつり」など、日本を代表する“祭りあかり”にLED照明の演出を加えてアート作品に。「鯛車(たいぐるま)」「金魚ねぷた」「柳井金魚ちょうちん」の“三大魚あかり”も一堂に集まり、紀州藩と水戸藩の“あかりの共同展示”など、ライトアップやイルミネーションといった夜間の景観演出とは異なる「あかりの企画展」は、3月29日(日)まで。NTT西日本和歌山支店(同市一番丁)で鑑賞できます(下記参照)。

㊤ワークショップで制作した「柳井金魚ちょうちん」の展示作品。㊦「秋田竿燈まつり」と「山口七夕ちょうちんまつり」の共演
日本あかり博×けやきライトパレード by フェスタ・ルーチェ
| 開催日時 | 3月29日(日)まで金・土・日曜、祝日17:00~21:00(最終入場20:30) |
|---|---|
| 入場料 | 大人1000円、学生500円、未就学児無料 |
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