和大生が体験型観光を発信中
教育的視点で和歌山の魅力を探る
その地ならではの“ほんまもんの和歌山”を知ろう

磯ノ浦海水浴場でビーチクリーンも

上段左・リーダーの横山拓さん、右・樫本凱斗(かいと)さん、下段左・岡田水緒(みお)さん、右・大畑葉月さん

上段左・リーダーの横山拓さん、右・樫本凱斗(かいと)さん、下段左・岡田水緒(みお)さん、右・大畑葉月さん

 和歌山大学の現役学生と卒業生の男女4人が、和歌山県の魅力をPRするために立ち上げた「ほんわかプロジェクト」。体験型観光の発信と、磯ノ浦海水浴場を清掃する「ほんわかビーチクリーン」の2つを軸に活動しています。

リーダーは、教育学部を卒業した横山拓さん(写真左上)。昨年10月、卒業研究を兼ねて行った体験型観光の発信がプロジェクトの始まり。県の公式観光サイトなどに掲載されている「星空ツアー」や「親子で楽しむ熊野古道」「めはり寿司(ずし)作り」を体験した親子にインタビューし、体験前と後で、子どもの心境がどのように変化したのかを教育的視点から考察。そこから導き出した“子どもの成長”や“体験の魅力”を同プロジェクトのホームページで紹介しています。横山さんは、「“和歌山は何もない”と思っている県民や観光客の関心を集め、観光業の活性化につなげたい」と話します。

3月19日に実施されたビーチクリーンには、26人が参加

3月19日に実施されたビーチクリーンには、26人が参加

もう一つの軸「ほんわかビーチクリーン」は、メンバー・大畑葉月さん(写真右下)の「地元の磯ノ浦海水浴場をきれいにしたい」という思いからスタート。毎月第2・4月曜午前8時半~10時、和大生を中心に呼びかけて、ビーチクリーンを行っています。さらに、第3日曜午後1時~3時には、インスタグラムなどで参加者を募り、和大生以外の人も交えて実施。数人から始まった清掃活動も、次第に賛同してくれる仲間が増え、毎回約30人が集まるように。「ビーチクリーンは、海がきれいになるだけでなく、たくさんの人と出会いがあり、いいことしかないです」と、大畑さんはアピールします。参加希望者は、インスタグラム(@honwaka_beachclean)か、下記ホームページからメッセージで応募を。

ホームページhttps://honwaka-project.com/(「ほんわかプロジェクト」で検索を)

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