協会けんぽインフォメーションvol.37
年に一度の健診の受診
将来の家計の負担軽減に

 日本人の死因の約6割が生活習慣病であることはご存じでしょうか。生活習慣病は、自覚症状がほとんどなく進行し、命に関わる病気を引き起こします。重症化を防ぐには、定期的に健診を受け、自身の健康状態や病気の予兆を知ることが大切です。

全国健康保険協会(協会けんぽ)は、生活習慣病が増加する40歳以上の被扶養者(家族)を対象に、「特定健診」を実施しています。自己負担額は0~2332円(7150円の費用補助)。無料で受けられる集団健診や、市町村のがん検診を同時に受診できる会場も用意しています。対象者には4月に協会けんぽから受診券を送付していますので、ぜひご活用を。

もし、健診を受けず、病気に気付くのが遅くなってしまうと、治すのに多くの時間とお金がかかります。協会けんぽの調査では、健診を受診していない人は受診している人に比べ、1カ月の医療費が、男性では2369円、女性では1740円高くなっています(グラフ参照)。“今は健康だから大丈夫”、と思っている人も、いつまでも健康でいるために、必ず年に一度、健診を受けるようにしましょう。結果として、将来の家計の負担軽減にもつながりますよ。
(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)

詳しくはこちらhttps://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/wakayama/cat040/

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