子宮がん検診で早期発見
予防にHPVワクチンを
女性医師が常勤、土・日曜も診療

KAYクリニック

今年4月から、国が積極的な接種の推奨を再開した「HPV(ヒトパピロ―マウイルス)ワクチン」。約9年ぶりに、小学校6年生~高校1年生の女性に対して、積極的なワクチン接種が呼びかけられています(接種は無料)。

「HPVウイルスは子宮頸(けい)がんの原因となるもので、予防のために接種が推奨されています。対象年齢だけでなく、今年から3年間は25歳までの女性も無料で接種できます(誕生日が1997年4月2日以降)」と説明するのは、今年4月に開院した「KAYクリニック」(和歌山市小雑賀・地図参照)の小林彩院長(写真)。同クリニックでは、HPVワクチン接種を実施しています(事前予約制)。

「同時に大切なのは検診です。HPVウイルスにはたくさんの型があって、ワクチンで予防できないものがあります。予防接種に加え、20歳以上の女性は2年に1回は子宮頸がん検診を受けましょう。早期に発見できれば、治療の選択が広がります」とも。同クリニックは和歌山市の子宮頸がん検診実施医療機関。20~69歳の偶数年齢の女性は2000円、70歳以上は1000円の自己負担で検診を受けられます(前年度未受診の奇数年齢の女性も可)。検診後の精密検査も行っています。

小林彩院長

小林彩院長

同クリニックには女性医師が常勤、土・日曜も診療しています(時間はホームページで確認を)。

問い合わせKAYクリニック
電話番号073(488)2246
ウェブ予約も可https://kay-cl.com/

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