つながる子どもたちの思い
未来の地球を描いた作品を動画に ユーチューブで公開中

明るい未来を考える力を持つ子どもたち

アートを通してコミュニケーションが広がる場づくりに取り組む「art home FURARI(アート・ホーム・フラリ)」の佐竹幸さん(和歌山市)が、子どもたちが描いた“未来の地球”の絵画作品を動画にまとめ、動画投稿サイト・ユーチューブで公開中です。

前向きに何事にもチャレンジする

未来の地球はよいことがいっぱい

絵画作品に取り組んだのは、コロナ自粛が続いていた4月末ごろから5月の連休中にかけて。佐竹さんの次男・風楽(ふら)くんが、「コロナが終わったあとの世界は、どうなってるんだろう?」とつぶやいたのををきっかけに、「子どもなりに感じていること、考えていることがあるんだ」と感じた佐竹さん。「きっと他の子どもたちもそうに違いない。そんな思いを絵に描いてもらおうと思い立ちました」と話します。

佐竹さんの友達や、これまでの活動を通じて知り合った親子などに呼びかけ、“こんな未来になればいいなと思う地球”をテーマに絵を描いて、その写真をメールで送ってもらったところ85人分の作品が集まりました。

地球の中に海がたくさんあって、家や生き物が一緒に住んでるよ

みんな楽しくハッピーでいれる未来の地球

「みんなが仲良く暮らせる未来の地球」「LOVE(ラブ)が一番頭に思い浮かんだよ」「人間も動物もみんなハートでつながっている」「宇宙の中でずっとキラキラきらめいている地球」「世界中の国が道でつながり、簡単に移動できて、ミサイルもなく仲良くなりますように」…。絵画にはそれぞれの思いが添えられており(上写真、一部をコメントとともに紹介)、「普段通りのことが当たり前じゃない生活が続き、不安でいっぱいだと思うんですが、子どもたちは明るい未来を考える力を持っているんだと感動しました。そんな子どもたちのエネルギーを、たくさんの人に感じてもらいたいと思いました」と話す佐竹さん。集まった作品を動画にし、「未来の地球アートの輪プロジェクト」というタイトルで公開。BGMは風楽くんが歌う「We are the world(ウイ・アー・ザ・ワールド)」。佐竹さんの友人のギタリストAsakoさんが演奏。テレワークで録音し、動画に合わせました。

佐竹さんと次男の風楽くん。

「離れた場所から、みんながやれることをつなげて一つになりました。絵に表現することで言葉以上の思いが伝わる、そう実感できる動画だと思います。子どもたちの地球への思いをぜひ見てほしい」と佐竹さんは呼びかけます(動画は下記URLから)。

動画URL 未来の地球アートの輪プロジェクト
https://www.youtube.com/(ユーチューブで上記タイトルで検索)

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