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フロント特集
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すごいぞ!和歌山の底力
梅から広がる可能性
妊活や競走馬サプリも地域発の“ものづくり”を紹介する「すごいぞ!和歌山の底力」。シリーズ6回目は、梅干しなどの伝統食材の新しい使い道をつくる「紀州ほそ川」グループ。大学や病院と連携し、梅の効能研究と用途開発を続けています。研究熱心だった…
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2023年卯年
和歌山で働くウサギたち今年は卯(う)年。ぴょんぴょん飛び跳ねるウサギのように、飛躍の一年にしたいものです。さて、そんな卯年に、話題になりそうな職業人…いえいえ職業ウサギを紹介します。かわいらしい姿で、がんばってお仕事していますよ。 「げん…
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関西初上陸!和歌山がエンターテインメントで盛り上がる東京ガールズコレクション
2月11日(祝)、国内最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」が、和歌山市で開催されます。関西地方初となる、同コレクションの出演モデル・中条あやみに独占インタビュー。魅力を語ってもらいました。 ガール…
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全国の編集長がセレクト
今までもこれからも、地域で愛され続ける…
“サステナブル”なプレゼントリビング新聞からのお年玉として、全国リビングネットワーク・提携各紙から大プレゼント! 今年は「2022年」にちなんで、各地オススメの「2」にまつわる物が大集合。おいしいグルメから毎日使いたいアイテムまで、ふるって応募を…
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すごいぞ! 和歌山の底力
高野口で誕生のエコファー
世界のブランドが称賛和歌山が誇る“ものづくり”の力を紹介するシリーズ「すごいぞ!和歌山の底力」。5回目となる今週号は、パイル織物業が盛んな橋本市高野口町の「岡田織物」を訪ねます。衣服の表地に使うエコファーを開発し、世界の著名なファッショ…
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持ち主の分からない土地の解消と円滑利用へ
不動産に関する法改正
来年4月から段階的に施行持ち主の分からない「所有者不明土地」の問題が全国的に広がっています。そのため、国は土地の適切な管理や円滑な利用を目的に、民法と不動産登記法を改正。来年2023年4月から段階的に施行されます。制度や概要について、和歌山地…
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観光庁の支援事業で新商品誕生!
紀の川フルーツの魅力を ギュッと詰め込んで百貨店と行政がタッグを組んで 魅力ある新商品を開発 左)紀の川フルーツ観光局 事務局次長・南條青志さん 右)近鉄百貨店和歌山店 食料品課係長・寺岡正博さん 今回の事業を表すロゴデザイン。「紀の川フルーツ観光局」…
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大切な人に真心こめて 年賀状アート
心も届けるハンドメードの魅力―。描いて癒やされ、送って喜ばれる「手作り年賀状」の3講座が12月に開催。お正月バージョンにアレンジされたアート系講座も併せて行われます。忙しい年末に参加しやすい一日講座ばかりです。 飛…
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ドングリから 森を育て、山を守る“戻り苗(もどりなえ)”
かわいい苗を育てることで、離れた場所でも“森づくり”や“山づくり”に貢献できる「戻り苗」。ドングリから芽生えた苗が、やがて和歌山の山で根付いて森になる―。豊かな森は二酸化炭素の排出削減に役立ち、土砂災害から山を守ります…
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和歌山市で「地域バス」実証運行
和歌山市内で今月から4カ月間、公共交通の利用が不便な7地区で「地域バス」の実証運行が始まっています。「地域住民の足」として根付かすことができるのか、地域の未来を見据えた取り組みについて伝えます。 地域住民が主体となって…











