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トピックス
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運動と食事で認知症予防
産官学で和歌山モデル構築を目指す
和歌山大学・本山学長のチームが研究をスタートフレイルも認知症も予防、研究協力者募集 介護を必要とせず、いつまでも自立した生活が送れるように―。健康寿命を伸ばすことを目的に、今や県下全域で取り組みが進んでいる「わかやまシニアエクササイズ」。その開発者である和歌山大… -
和歌山大学の学生たちが企画
貸し切り列車ツアー「#かなたび」
「消えたお菓子」の謎を解明する体験型ミステリーツアー消えたお菓子を探して謎ときの旅へ! 加太駅のフォトスポットとして人気の「め」のモニュメントと、「めーぷる」メンバー 南海電鉄が運行する人気の観光列車「めでたいでんしゃ・かなた」が、今年で運行1周年を迎えます。記念日当日… -
水辺で食や文化を楽しめる施設に
秋オープン目指す「帝国座テラス」
すでにテナントに出店の申し込みも和歌山を代表する魅力ある場所に 「帝国座テラス」のイメージスケッチ 和歌山市の東ぶらくり丁、以前は映画館「帝国座」があった場所に、新たな複合商業施設「帝国座テラス」が、この秋に誕生。11月の開業を目指し、建設が進んでい… -
小松原や和歌浦の今と昔を振り返り
政治や教育の歴史をたどった第3集
紀州文化の会「あがらの和歌山」が20冊目を発行和歌山市の懐かしい様子を本に残して 完成したばかりの本を手にするメンバー “文化で街おこし”を合言葉に、活動を展開する「紀州文化の会」が毎年出版している「あがらの和歌山」。4月19日に、節目となる20冊目『気になる和歌山… -
交通ルールを冊子にまとめ
新1年生に「こうつうあんぜんてちょう」
和歌山市で贈呈式が行われました事故やけがなく通学できるように 阿形教育長に秦代表取締役社長が「こうつうあんぜんてちょう」を贈りました ピカピカの大きなランドセルを背負った新小学1年生が、事故やけがなく通学できるように―。和歌山リビング新聞社は、今年… -
JRきのくに線初島駅の新駅舎
3Dプリンター技術を使って建設
終電から始発まで6時間で工事完了、躯体完成は2時間、4月12日(土)開幕
三枝寛和監督と14人の選手が加わり、新体制で挑む無人駅建て替えのモデルとして検証 JR初島駅の現在の駅舎 JRきのくに線の初島駅(有田市初島町)の新駅舎建設工事が、3月25日の御坊行き最終電車が発車した後、翌26日の和歌山行きの始発電車が発車するまでのわずか6時間の… -
JFL昇格へ! アルテリーヴォ和歌山
2025シーズン、4月12日(土)開幕
三枝寛和監督と14人の選手が加わり、新体制で挑むダイナミックなサッカーをピッチで 3月11日に開かれた記者発表の席で、三枝寛和監督と小久保裕也主将、新規加入選手が14人が決意を表明 和歌山を「Jリーグのある街」にすることを目指し、2007年に発足したサッカーチーム「… -
「しえきのにわ」を花と緑で彩る
子ども向けワークショップを実施
「市駅グリーングリーンプロジェクト」が開催伏虎義務教育学校の児童10人が参加 新設エリアのガーデンが完成して喜ぶ、伏虎義務教育学校の児童やスタッフ 公・民・学が連携して、南海和歌山市駅周辺でまちづくり活動を行う団体、「市駅グリーングリーンプロジェクト」が、2月… -
お城の動物園のベニーちゃん
生きていた姿を残したい
「わかやまフレンZOOガイド」が寄付を呼びかけつながりを持ち、命の大切さを伝える 和歌山城公園動物園のアイドルだったツキノワグマのベニー “お城の動物園”としておなじみの「和歌山城公園動物園」で、長く親しまれてきたツキノワグマ“ベニーちゃん”。1994年に来園し、2… -
オリジナル絵柄のせんべいで
和歌浦をもっと有名にしたい!
和歌浦小学校5年1組の児童が取り組む商品化して2月中は「鷹屋製菓」で販売 オリジナルの和歌浦せんべいとPRするポスターを持ってにっこり。写真中央が林さん 和歌山市立和歌浦小学校5年1組の児童たちが考えた、オリジナル絵柄の和歌浦せんべいが完成、2月28日(…