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フロント特集
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写真で振り返る和歌山の記録と記憶
2025年は昭和から「100年」2025年は、昭和元(1926)年から数え、100年という節目の年となります。戦後復興、高度経済成長と、激動の時代を駆け抜けた昭和時代から現在までの和歌山の出来事や人々の暮らしの変遷を振り返ります。家族…
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冬のシラハマ
白浜のきらめくスポットと、話題の新施設をまとめました。白浜の魅力は、パンダや温泉だけじゃないですよ! 非日常の世界へ… 冬だからこその魅力を感じて パンダ、温泉、夏の海水浴場などが真っ先に思い浮かぶ、白浜の観光スポット…
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寒〜くなると恋しくなる
ほかほか中華まん蒸したてをパクっと頬張れば、心もほっこりあったかく…。冬になると恋しくなる中華まん。定番の豚まんやあんまんをはじめ、個性派も! 和歌山市近郊でテイクアウトできる中華まんを集めました。どれから食べる? あんまんや豚まんな…
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手作りで迎えるクリスマス
ミニチュアフードの世界指先に乗るほど小さいのに、本物と見間違えるほど精巧に仕上げられたミニチュアフード。今年の暮れは、作って楽しむ、贈って喜ばれるハンドメードの魅力を体感しませんか。 日本ミニチュアフード協会認定講師 ミニチュアクレイクラ…
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和歌山県、旬の魚を訪ねて漁港巡り
美しい紅白模様で際立つ甘み
新鮮な足赤えびが人気の漁港今年度、全国のリビング新聞ネットワークが「さかなをたべよう!」キャンペーンを展開中。リビング和歌山は「旬のさかなを訪ねて漁港巡り」シリーズを届けています。今週号は、雑賀崎(さいかざき)漁港を訪ねました。 漁船の水槽で泳…
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11月26日は「いい風呂の日」、温泉を通じ和歌山市の魅力発信
ワンダフローの輪広がれ!和歌山県の温泉といえば、白浜温泉、川湯温泉などをイメージしがち…。いやいや、和歌山市内にも穴場の名湯があります。今号は温泉を軸に街をPRする和歌山市温泉協議会のプロジェクト「ワンダフローキャンペーン」を紹介。皆で“ええ…
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デジタル時代だからこそ
手書きに思いを込めて年末といえば、クリスマスカードに年賀状、今年は手書きで思いを伝えませんか。若い世代に注目を集める「カリグラフィー」と、インパクトのある筆文字「己書」を紹介します。体験講座も企画。ぜひ挑戦してくださいね。 機会が少なく…
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「ほ〜ほ〜法律」拡大版!
11月15日は「いい遺言」の日 遺言書をもっと身近に“遺言”と聞くと、“老後になってから”と考える人が多いのでは。しかし、遺言は生前対策の一つとして、若いうちから考えておくことが大切です。今号は連載「ほ~ほ~法律」の拡大版。11月15日の「いい遺言の日」に合わせ、自筆の…
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夜空を鮮やかに彩る伝統美
県下唯一の花火製造会社和歌山県のものづくり企業にスポットを当てたシリーズ、「すごいぞ! 和歌山の底力」。今回は、花火作りから打ち上げまで全工程を担う花火製造会社、「紀州煙火」が登場。3代にわたる家業の歴史や、コロナ禍を経て変化する花火大会…
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和歌山県、旬の魚を訪ねて漁港巡り
ふんわり美味な「わかしらす」「さかなをたべよう!」キャンペーンを今年展開している全国のリビング新聞ネットワーク。今号は、和歌浦湾で育った「わかしらす」を紹介します。 「やぶ新」の船が和歌浦漁港の岸壁に着いて水揚げ 直売所奥にある加工場ですぐさま…











