テレビどころじゃない
若者の〇〇離れが加速!?

テレビのツムジ

変テレビどころじゃない
若者の〇〇離れが加速!?

 

 若者のテレビ離れが叫ばれるようになったのは、2005年前後。そこからユーチューブなどの動画サイトやSNSが全盛となり、今や誰でもメディアを作れる時代となった。テレビ番組の企画を考えるときも、もはやSNSとの連動が必須。ならば、人気のインスタグラマーを呼んで、映え写真を載せて…なんて考えていたら、それはもう古いらしい。

 実は、アメリカの若者の中で、インスタ離れが起きているというのだ。主な理由は、インスタが自分を発信する場というより、情報収集の場へ変わってきたこと。気軽に表現できなくなり、つまらないと辞める若者が増えたのだ。日本の若者も今後、同じ道をたどるのだとか。替わって人気なのが、ティックトックと呼ばれるショートムービーを配信できるSNSだ。なるほど、テレビ番組の告知やロケの衝撃シーンを短く紹介するのにはいいかも。再生数を競う企画もできそう…と連動企画を出したところで、また次のSNSが登場して、ティックトック離れとかいわれそう。これ以上、〇〇離れは勘弁してほしい。昨日、“肉離れ”になった中高年からの叫びだ。

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月21日号「あっ!見~つけた!! 地元農家のポツンと直売所」
     市街地から郊外へ車を走らせると、ふと現れる野菜の直売所。新鮮な農産物が無造作に並べられ、うれしい…
  2. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  3. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  4. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
  5. リビング和歌山2026年2月21日号「餅をまけば福も人も呼び込む! 和歌山は餅まきの聖地」
    厄よけ神事、地域のお祭り、開店祝い、周年イベントなど、さまざまな場面で縁起を担いで行われる「餅まき…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/19

    2026年3月21日号
  2. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  3. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  4. 2026/2/26

    2026年2月28日号
  5. 2026/2/19

    2026年2月21日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る